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中南米で発見した“日本語の看板”→使用されていた“予想外の単語と状況”に日本人男性「はかない...」

  • 2023.4.2
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甚平&忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人(五箇野人の海外旅日記)さん。

中南米を旅する五箇野人さんが町ブラ中、日本のマンガが好きという地元青年に話しかけられたそうですが…?

外国で人気の日本語

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五箇野人(五箇野人の海外旅日記

マンガの話で盛り上がる2人ですが、地元青年が近くに日本語で書かれた看板があるといいます。タトゥーの看板とのことで、五箇野人さんは日本のキャラクターが描かれてるのかと思い見に行くことに。

ところが、青年は美容クリニックの看板というので五箇野人さんは一瞬混乱。現地に着いて見てみると、腕に“夢”の文字を入れたタトゥーを消している写真。じつはタトゥーを除去するお店の看板だったのでした。

“夢”を消すとは…。文字の意味が分かる日本人にとってはまさしく予想外の使われ方のため、五箇野人さんも「はかない(儚い)」とぽつり…。内容はともかく、夢の文字が中南米の人達にかっこいいカタチと認識されてるのは間違いありませんね…!

ブログ:五箇野人(五箇野人の海外旅日記) 
Twitter:五箇野人(@gokayajin) 

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