アメリカの保育園で働く日本人女性→“日本の保育園では働けない”と感じる現代ならではの理由とは

アメリカのコロラドで図工の先生をしている、Buu（＠buutopupu）さん。アメリカで働く日常や、日本の文化との違いを漫画にしてInstagramで発信しています。

書類や制作する物が多いイメージの保育園や幼稚園ですが、当時Buuさんが働いていたコロラド州の保育園ではすべてタブレット端末と専用アプリで管理していたそうで…？

手書きの時代よりは楽になったものの、それでもワンオペの時はフツーに大変なのだそう。電子化によって作成する書類が減ったにも関わらず忙しさを感じるのだから、電子化が普及していない日本の保育園・幼稚園ではやっていける気がしないと感じてしまうBuuさんでした！

保育の現場の大変さは万国共通ですね…。たしかに連絡帳などは、アナログよりデジタルのほうが効率的かもしれません！

読者からは「同感です！！」「アプリ便利ですよねー」「幼稚園では連絡アプリも多くなってきましたよー！」といったコメントが寄せられています。

Instagram：Buu（＠buutopupu）