1. トップ
  2. 年賀状の『お年玉抽選』年々変わる“景品”に「時代を感じる…」【漫画】

年賀状の『お年玉抽選』年々変わる“景品”に「時代を感じる…」【漫画】

  • 2024.1.1

理系夫のN島クンと、ザ・文系の漫画家・高世えり子(@takase_eriko)さん。夫と2人の子どもと過ごす日常を漫画にし、X(旧Twitter)で発信しています。

年賀状が大好きで毎年出す派の高世さんが、年賀状文化のいいところ“あるある”を紹介!

年賀状あるある

undefined
undefined
undefined
undefined
高世えり子(@takase_eriko
undefined
undefined
高世えり子(@takase_eriko

年賀状のお年玉抽選も好きな高世さん。過去に切手シートは当たったそうですが、非売品のためオタク心に興奮したそう。時代を象徴する景品も興味深く、2022年の1等は現金30万円、または電子マネーギフト31万円分などで、2012年は40V型液晶テレビ、1949年はミシンとのこと。

それでも幼い頃は年賀状で知人の近況を知り喜ぶ母を見て、何が楽しいのか不思議に思っていた高世さん。今ではすっかり同じ気持ちになるそうです。ついさっきまで赤ちゃんだと思っていた知人の子が、計算すると間もなく成人!年賀状ならではのエピソードですね。

高世さんは毎年、年賀状の枚数が足りなくなることと、日程がギリギリになることも“あるある”だそう。改めて年賀状の魅力を教えてくれるエピソードでした。

X(旧Twitter):高世えり子(@takase_eriko

の記事をもっとみる