【8.2万いいね】「人生は4000週間やって」本屋で聞こえてきた少年2人組の会話→その一部始終に男性が“震え笑い”したワケ

まるでコメディのような日常のワンシーンを漫画にし、Twitterで発信している、青木ぼんろ（@aobonro）さん。

ふらっと本屋さんに立ち寄った青木ぼんろさん。ふと、少年2人組の会話が耳に入り…？

本屋で聞こえてきた会話

本屋さんが好きな青木ぼんろさんは、ふらっと立ち寄り、特に買うものがなくても衝動的に買ってしまうのだそうです。そして、この日も本屋にいると「人生は4000週間やって」と、少年2人組の会話が耳に入ってきました。

「自己啓発本のタイトルかな？」と思った青木ぼんろさんは少し耳を傾けていると、「ってことは俺の人生も残り3999週間…」と計算ミスする少年に、「いや、お前今週の頭に生まれたんか」とツッコむもう1人の少年。

さらに、「ってことは…何週間だ？」と気になり始めた少年に対して、「もうええやろ そろそろ行くで赤ちゃん…いや 新生児ちゃん」と更なるツッコミをして店を出ます。その一部始終を見ていた青木ぼんろさんは少年2人組がお店を出ると、フルフル震えながら「おもろぉ」と笑いを堪えるのでした。

ボケとツッコミのバランスが素晴らしい少年たちの会話には、思わず耳を傾けてしまいたくなりますね。青木ぼんろさんが震えてしまう理由もわかります…！

投稿元のコメント欄では「ちなみに彼らは残り3166週間やで」「これは、クオリティの高い漫才ですねぇ」と、少年たちの会話が反響を呼んでいました。

Twitter：青木ぼんろ（@aobonro）

※いいね数はTwitter上での2023年1月12日時点のものです。