雪予報が出ている日の朝、何度もカーテンを開け閉めして“つい懇願してしまうこと”とは

まるでコメディのような日常のワンシーンを漫画にし、Twitterで発信している、青木ぼんろ（@aobonro）さん。

雪予報が出ていたある日、何度見ても雨の現状に青木ぼんろさんが思ったこととは…？

雪予報

雪予報が出ていたある日。青木ぼんろさんは、早く雪にならないかなと何度も窓の外を見ます。しかし、1時間経っても、2時間経っても外は雨。そんな現状に青木ぼんろさんは「上層部が『在宅勤務』の意思決定をするに至るくらいの積雪をもたらせ」と祈るのでした。

雪が降る時期になると、社会人も学生も期待してしまうのが「自宅待機」ですよね。雪予報が出ているのにも関わらず、微妙なみぞれが降っていたりすると、なんだか裏切られたような気がしてしまうものです。

青木ぼんろさんのこのお話に共感された方は多いのではないでしょうか？そして、きっとこの冬も、全国の社会人と学生が祈っていることでしょう…！

Twitter：青木ぼんろ（@aobonro）