オーストラリア滞在中にレンタカー屋でトラブルに遭遇した日本人女性→直後、英語習得を決意した理由とは

Amy（@amylifey）さんは、オーストラリアでのワーホリ経験や国際恋愛を漫画にし、Instagramで発信しています。

ブリスベンにいた頃、車でルームメイトとの弾丸旅行を計画したAmyさん。車を借りるため、施設に向かいますが…？

一緒に旅行に行くルームメイトは来られず、Amyさんはまだ英語に不安があったのですが、仕方なく1人で行くことに。手続きを進めていると、日本の免許証とは別にバウチャー（日本の免許証を翻訳したもの）の提出が必要と聞かされます。

そんなことは初耳で、もちろん持っていないAmyさんは抗議したものの、担当の女性から「なんで今からGETしようとしないわけ？！」と怒鳴られてしまうのでした！

さらには、パソコンで自分で調べろとも言われたのだとか！ 調べてみるも手に入れる方法が分からず、「英語がペラペラだったら、こんな扱いはされないだろう」と悔しい思いをするAmyさん。

最後は別の友人に助けてもらい、無事に借りることができたため、ルームメイトとの楽しい旅を満喫できたようでした。

投稿元のコメント欄には「悔しい思いすればするほど英語がんばろうと思える」「これは英語の問題じゃないと思う！！」など、Amyさんを擁護する声が寄せられていました。

Instagram：Amy（@amylifey）