オーストラリア在住の日本人女性が衝撃を受けた、“衛生観念の違い”を感じるエピソードに戸惑いの声続出！

オーストラリアのパースに駐在中のおもち（@omochi_australia）さんは、海外での体験談や日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

おもちさんが外出したときに、オーストラリアと日本の衛生観念の差を感じる出来事があり…？

1つ目のエピソードは、外にある池にためらいなく入り、誰かの使い捨てたコップを使って遊んでいる子どもと、まったく止める様子のないお母さんを見かけたことでした。

そしてもう1つのエピソードは、友達が飲食店のトイレの床にバッグを直置きし、そのバッグを飲食店のテーブルに乗せたこと。そして3つめは、おもちさんとお子さんが外食したとき、床や椅子に食べこぼしが大量に散乱していたことでした！この違いにおもちさんは、ただただビックリ。

コメント欄には、「理解不能すぎる」「日本人がキレイ好きすぎなんですかね」「衝撃です」「日本で自分は潔癖じゃないと思ってたんですが、こっちでは潔癖でした！」などの声が寄せられていました。

コミュニケーションや生活スタイルの違いなら歩み寄ることはできても、健康にも関わる衛生的なことはなかなか受け入れるのが難しいですよね…。しかし、子どもを自由に遊ばせてあげることなど、少し気持ちをラクにするヒントも潜んでいるかもしれません。

Instagram：おもち（@omochi_australia）