「その手があったか」しつこい訪問販売を帰らせた“対応方法”とは？

同居人「おなかちゃん」とのゆるい日常を漫画にし、Twitterで発信している、やまち（@o_na_ka_with）さん。

ある日やまちさんが家でくつろいでいると、宅配便らしきチャイムの音が聞こえたのですが…。

ベッドでくつろぐやまちさんに代わっておなかちゃんが対応したところ、宅配便ではなく訪問セールスだったそう。手っ取り早く帰ってもらうためにおなかちゃんが取った作戦は、家主ではないフリをすることでした！思わず「その手があったか！」と言いたくなる対応ですね。

言葉で伝えるだけでなく、顔を使って迫真の演技までしたというおなかちゃん。これはいい作戦だと感じたやまちさんも、次にセールスの人がきたらやってみることにしたとか。

確かに、年齢も性別も問わないし、同居家族がいなくても使えそうですね！ しかも、訪問してきた人に対してあまりカドが立たなそうなのもいいところです。訪問販売だけでなく、知らない人からの電話などにも使えそうな、おなかちゃんの知恵でした！

Twitter：やまち（@o_na_ka_with）