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マラソン大会で“目立つこと”を目標にした小学生→狙い通りに完走するも、先生に怒られたワケ

  • 2022.10.31

嬉しかったあの日、どうしようもなかったあの日。等身大の日常を描いた「あの日暮らし。」の作者、Soh(@soh_ymll)さん。

今回は、「あの日暮らし。」より、小学生時代のマラソン大会の思い出です。

目標達成なるか

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note:Soh

マラソン大会を前に各自目標を決めることになり、当時小学6年生だったSohさんは、「目立つ」に決定。当日、紅白帽をウルトラマンのように被ったうえで、1位を目指しスタートダッシュします!

しかし、すぐにそのスピードを維持できないことに気づき、このままでは目立てないと焦ったSohさんは、あえて最下位を目指すことで目立つ作戦に切り替えました。靴紐を結ぶふりをしてみんなにわざと追い抜いてもらい、みんなの応援を受けながらめでたく(?)最下位でゴールしました!

小学生時代は、何よりも目立つことが正義だったりしますよね。この翌年中学生になったSohさんも、こんなふうに裏技を使ってマラソンをしたのでしょうか。それとも正攻法で挑んだのでしょうか? 成長したSohさんの思い出も気になりますね!

Twitter:Soh(@soh_ymll

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