海外の雑貨店で遭遇したイライラした様子の社長→1本の電話で“笑顔”に大変身！その内容とは？

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

アジアの雑貨店で、店の社長と話していたところ…？

所変われば

社長は、腕時計を見ながらイライラしている様子。気まずさを感じていた五箇野人さん。入荷予定の商品の到着が遅れているのが、社長のイライラの理由でした。

業者からやっと電話がかかってきて、あと5分で着くとのこと。ひと安心かと思いきや、社長が勢いよく音を立てて立ち上がり、五箇野人さんは縮み上がってしまいました！社長の怒りが限界に…？と思いきや、社長は「お茶いこう。」と笑顔で一言。

なぜなら「5分で着くと言われたら20分かかる」ものなのだそうです！「日本のきっちりさもいいし、こっちもいい」と五箇野人さんはブログでコメントしていました。1分でも電車が遅れるとピリピリしてしまう日本にも、このくらいのゆるやかさがあってもいいのかもしれませんね。

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
Twitter：五箇野人（@gokayajin）