クライミングに挑戦→友人が命綱をしっかりと持っているにも関わらず、逆に“恐怖”を感じたワケとは？

オランダで、夫のマックさんと2匹のパグと暮らす、ひか（ひかさん一家でゴゴッゴッー！）さん。日常の出来事を漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

ひかさんとマックさんがオリンピックのスポーツクライミングを見ていると、過去にマックさんがスポーツクライミングにチャレンジした時の話になり…？

自分の命綱を素人の友人が持っていたため、怖かったというマックさん。いざ降りる時にはマックさんの体重で友人が浮かび上がってしまい、下から見ていたひかさんも怖い思いをしたようです。

ひかさん曰く、友人は“ブランコ状態”になっていたとのこと。自分の命綱を、同じく初心者の友人が握っていると思うと確かに怖いですね…。さらに、その人物が登っている人より軽いとなると、見ている側まで怖いのも分かります。

マックさんと、友人に、怪我なく無事に終わったようで良かったです…！

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