飲み会で“意外な人物”に話しかけられた！→段々と帰りたくなってしまったその会話の内容とは？【漫画】

日常の中の非日常を描いた創作漫画『物語断片集』とエッセイ漫画をTwitterやnoteで発信している、ミヤギトオル（@mitume333）さん。

飲み会で、会話の輪から外れてしまった主人公。そんなとき、妖精と名乗る小さいおじさんが姿を見せて…？

小さいおじさん

主人公の隣に現れたのは、見た目はおじさんの小さい妖精！話し相手になってくれたものの、時間が経つと悪酔いし、主人公に説教をはじめます。そんな妖精に、思わず「早く帰りたい」と思ってしまうのでした。

飲み会でうまく会話に入れないと、寂しい気持ちになりますよね。そんなときに妖精が現れて話し相手になってくれたら、何を言われようと少し救われるかもしれません。

とはいえ、せっかくの楽しいはずの飲み会で説教をされるのは勘弁してほしいところです…！

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