アメリカでクレーンゲームに挑戦する男性→思わず「貰っても困る」と呟いた“獲得商品”とは

オランダで、夫のマックさんと2匹のパグと暮らす、ひか（ひかさん一家でゴゴッゴッー！）さん。日常の出来事を漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

マックさんが、会社の同僚のジャンさんとアメリカの街を散策中に、クレーンゲームを発見。「オレこういうの得意なんだ！」とジャンさんが挑戦しますが…？

マックさんはクレーンゲームの商品を見るも、特に欲しいものはなかった様子。ジャンさんは「それじゃ面白くないだろ！」と挑戦するもとれたものは柄が付いた謎の紐。マックさんへプレゼントしようとしますが…。

マックさんは全力で拒否。お互い欲しいものではなかったため、おしつけ合った後、どこかに失くしてしまったそう。

取れた謎の紐は、どのように使うのが正解なのでしょうか。アメリカのクレーンゲームは、何を取るかという結果よりも、取るという行為そのものを楽しんでいるのかもしれませんね！

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