「何で！？」寒い夜、半裸の同居人が一人でベランダで震えていた理由とは？

同居人「おなかちゃん」とのゆるい日常を漫画にし、Twitterで発信している、やまち（@o_na_ka_with）さん。

とある寒い夜のこと。やまちさんがお風呂から上がると、おなかちゃんの姿が見えません。どこに行ったのか探していると、半裸のおなかちゃんがベランダから現れました…！

凍えるおなかちゃんを見ながら、記憶を思い返すと、ベランダにいたおなかちゃんに声をかけたあと、無意識でベランダの鍵を施錠していたことを思い出しました。

やまちさんはこの出来事から3日間ほど、おなかちゃんに謝り続けたそうです。寒い夜に半裸で凍えるおなかちゃんを想像すると、いたたまれない気持ちになりますね…！

誰かと暮らす時は、鍵の管理には十分に気を付けようと改めて思うエピソードでした。

Twitter：やまち（@o_na_ka_with）