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「日本と全然違う!」日本人女性が衝撃を受けた、ドイツの手続きで“必ず書かされる内容”とは?

  • 2022.6.7

ドイツ人の夫(通称「ハセガワさん」)と現地で暮らしながら、日常の出来事を漫画にしてSNSにアップしている、夏目ひらら(@natsumehirara)さん。

ドイツではあらゆる手続きや申請で、“あること”が重視されるそう。日本に住む人からすれば重要ではないことに思える、その内容とは…?

せっかく登録したのに…。

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夏目ひらら(@natsumehirara)

ドイツでなぜか重要視される、“生まれた場所”。つまり、“生まれた病院がある市”がそのまま出生地として登録されてしまうのだそうです!夏目ひららさんは免許証の申請の際、住んだこともないにもかかわらず、お母さんが里帰り出産した「松戸(まつど)市」を登録することに。

しかし、完成した免許証を見ると、「松戸」が「ムツド」と登録されていたのだそう…!書き換えに行くのも面倒だからと、架空都市「ムツド」出身として生きていくことに決めた、夏目ひららさんなのでした。

“生まれた病院がある市”を知ったところで、一体どのタイミングで使うのでしょう…。もしかすると日本にも、外国の方から見たら不思議に思うルールがあるかもしれませんね。

Twitter:夏目ひらら(@natsumehirara)

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