「2度だよ？」極寒のオランダで目撃した“あり得ない服装”に、日本人との“身体の違い”を感じたワケ

夫のマックさんと二匹のパグとのオランダ暮らしの日常を、絵日記ブログで描いているひか（ひかさん一家でゴゴッゴッー！）さん。

12月になり、寒さが厳しくなってきたオランダ。ひかさんはフル防寒装備で街を歩きますが…

決してランニングしてる人じゃない。

 

フル防寒装備でも、凍えながら歩くひかさん。しかし、後ろから歩いてくる男性の格好を見ると驚愕！なんと男性は、呑気に半袖で外を歩いているのでした…！その姿を見たひかさんは、「あれ？今って常夏でしたっけ？」と驚きを隠せません。そして、とても寒そうにして帰宅したマックさんも、「やっぱ外なのに半袖の人いたわ」と、真冬に半袖の人を見かけるのはオランダの“あるある”のようでした。

ひかさんは「筋肉自慢なの？それとも平熱が高いオランダ人だからなの？」と、日本では馴染みのない真冬の光景に、驚きを隠せない様子です。

気温が2度しかないにもかかわらず、半袖で街中を歩いているなんてびっくりしますよね！しかし海外では、真冬でも何も気にせず薄着で歩く人は、日本と比べて多い気がします。平熱が高いせいなのでしょうか？オランダ人の寒さへの強さが垣間見えたエピソードでした…！

ブログ：ひか（ひかさん一家でゴゴッゴー！）