苦手だった「読書感想文」の考え方に変化　心を動かされた“恩師の言葉”に反響

美容師、イラストレーターとしてご活躍されているまこさん。彼氏のこぴさんと暮らす日々のエッセイを、こぴまこ（@copimaco）というペンネームで発信しています。

高校に進学するまでに、読書感想文に対して苦手意識が芽生えてしまっていたまこさん。しかし恩師との出会いにより、読書感想文に対する考え方に変化が現れたようで…？

連載第3回となる今回は、恩師の言葉に心を動かされたエピソードをご紹介します。

▼前回のストーリーはこちら
自信満々に完成した読書感想文。しかし、“苦手意識が芽生えたワケ”とは？

高校で出会った国語の先生の「読書感想文って読書のジャマ」という言葉に驚いたまこさん。「まずは作品を楽しんでほしい」と語る先生の言葉に衝撃を受けます。

「もしいい本に出会えたら感想聞かせてね」という言葉から、先生は本当に本が好きなんだなと感じたまこさん。

読書感想文に対する考え方のヒントを与えてくれた恩師との出会い。この10年後、ついに作品に対して感想を書くようになります。次回最終回では、そのきっかけとなった映画との出会いをご紹介します！

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『自分の思いを書くことが好き』になる女性のストーリーに反響きっかけは…？

Twitter：こぴまこ（@copimaco）
ブログ：こぴまこはゆるく生きたい（https://copimaco.nbblog.jp）

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