『自分の思いを書くことが好き』になる女性のストーリーに反響　きっかけは…？

美容師、イラストレーターとしてご活躍されているまこさん。彼氏のこぴさんと暮らす日々のエッセイを、こぴまこ（@copimaco）というペンネームで発信しています。

まこさんは映画が好きで、いつも欠かさずレビューを記録しているんだそう。でも、以前は「作品をみて自分の感想を書く」なんて、苦手だったみたいです。

どうして、現在のようにレビューを記録するようになったのでしょうか？連載第1回となる今回は、苦手意識を持つきっかけとなってしまった、小学生時代のエピソードをお届けします！

小学一年生の夏休み！そこで、まこさんは“初めての読書感想文”に出会います。

選んだ本は、課題図書になっていた“阪神大震災で亡くなった女の子のおはなし”が書かれたもの。頭を悩ませながらも…無事完成！「できたー！！」と達成感に満ちあふれた表情を浮かべ、成果を見せるべくお母さんに声を掛けました。

なるほど、読書感想文が楽しくて、それがきっかけで映画レビューを書くようになったんですね！ …あれ？どうやらそうじゃないみたい。いったい、どういうことなんでしょう…？

気になるその真相は、次回お届けいたします！

▼次回のストーリーはこちら
自信満々に完成した読書感想文。しかし、“苦手意識が芽生えたワケ”とは？

Twitter：こぴまこ（@copimaco）
ブログ：こぴまこはゆるく生きたい（https://copimaco.nbblog.jp）

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