皆さんは「愈」という字の読み方が分かるでしょうか?
「こんな難しそうな漢字は見たことない!」という方も多いでしょう。しかし、実はこの漢字の読み方は、日常生活でもよく使われる言葉で、ひらがな4文字分の読み方をします。
みなさんも必ず一度は使ったことのある言葉なんですよ。
ではいったいなんと読むのでしょうか?
「愈」の読み方!
「治癒(ちゆ)」の「癒」という字に似ていますが、全く違う意味で使われる言葉です。
例文を見て、考えてみましょう!
「愈、明日から梅雨だ」
いかがでしょうか?
それでは正解を発表します!
正解は「いよいよ」でした!
漢字にするとこんなに難しくなるのか、思った方も多いかもしれませんね。
「愈」の意味
それではさっそく「愈(いよいよ)」の意味を辞書で調べてみましょう!
①ますますその程度が進んでいく(最高潮に達することを予感させる)様子。②そうなるかもしれないと今まで考えられていた事が、十中八九(最終的に)そうだと考えられる段階に至ったという様子。③期待(心配)していた事がついに始まろうとする段階に至った様子。④極限の状態。
出典:山田忠雄、倉持保男、上野善道、山田明雄、井島正博、笹原宏之 編、『新明解国語辞典』(第八版)、三省堂(2020年11月20日第八版発行)p.103
たくさんの意味がありますが、普段使っている意味として捉えて問題ないようです。
まとめ
いかがでしたか?
普段使っている言葉にも、それに当てはまる漢字があり、「こんな表記をするのか!」と驚いてしまうこともしばしば。
まだまだ気になった方は、是非いろいろと調べてみてくださね!
※2021年4月23日発令の一部地域を対象とした「緊急事態宣言」を受け、『TRILLニュース』記事制作チームでは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、より一層の管理体制強化をしております。