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恋愛あるある 第五回「THE都市伝説」編Part.2

  • 2018.9.2
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世の女性たちが気になる色恋エトセトラを、恋愛賢者な男性たちに解説してもらうこの企画。第五回の今回は前回に引き続き「恋愛都市伝説」がテーマです。恐らく一度は耳にしたことのある、あの議題について、その真意を聞いてみました。 

回答者3名の紹介
Q1 男性は浮気するもの?そして一度浮気した人は、一生浮気するって本当?

生物学的にどうとか、生まれ持った脳の構造が違うとか…色々と科学的根拠がありそうだけれど、とはいえ女性からすると全く理解できない永遠のテーマの一つ。本当のところは…?


3名の回答


石井さん:大前提として、どこからが浮気かは相手が決めるもの。2人きりの食事も相手が浮気って思ったら浮気だし。男の人の言い訳でよく“浮気=交通事故”とかって聞くけれど、繰り返すかどうかはまた別問題なのでは?と思います


桐谷さん:浮気するヤツは常習犯が多い。例えば30代になってから“いい感じのお兄さん”的な立ち位置でモテ方を知ってしまい、浮気を繰り返してしまうやつとかね。でも中には懲りて反省できる人も、ちゃんといますよ


清田さん:「様々な浮気経験者の話を聞いていると、浮気には中毒性があり、人を一種の“依存症”に陥らせるものだと痛感しました。というのも、浮気はキスやセックスという直接的な行為だけでなく、そこに至るまでのプロセスにも快楽や興奮が宿っている。例えば浮気の経験により、“飲みの場からだいたいこの流れでセックスまでいける”とか“サイトで出会ってこういうプロセスを踏めば肉体関係に進める”といった回路ができてしまったとしますよね。一度インストールしてしまった手順を手放すのはほぼ不可能です。頭ではダメだと分かっていても、例えば疲労やストレスによって理性のブレーキが弱まってしまうと、快楽や興奮への誘惑を押さえ込めなくなる…。そういうやっかいなやつだと感じます。一度できてしまった浮気回路は半永久的になくならないので、非常に再犯性の高い問題だと思います


Q2 独身女性は30代になったら、男性の中で価値が1/10まで暴落するって本当ですか?

結婚相談所などでよく言われているらしいTHE年齢問題。“オンナの賞味期限は20代まで”なんていうモラハラ発言こそ、だいぶ減ってきたような気はしていますが…。

3名の回答


石井さん:「そんなに暴落しないんじゃないかな。男が何歳かにもよるけど、LEONは45歳がコアターゲット。35歳の女性でも10個下だもんね。それに外見って聞かないと何歳かなんてわからないじゃない。28歳と32歳でそんなに差を感じる男の人は、たいした女の人と付き合ってないんじゃない。だから、女の人は気にしなくていいと思いますよ


桐谷さん:逆に20代が勝てない30代女性は多いと思いますよ。ただ、結婚相談所や相席屋だと20代と30代じゃ全然違うとはよく聞きますね。でもこれは年齢でフィルタリングされるシステムなので、単純にボリューム層とマッチングしなくなるってことだけじゃないですかね


清田さん:“一緒にいて楽しい”とか“この人のことが気になる”といった感情よりも、相手の年齢が優先されるとしたら、それって結構やばい思考回路ですよね。女性が30代とわかった時点で離れていく男と一緒にいたいって思いますかね…。しかも、相手の年齢を気にするくせに自分のほうが年上だった…みたいなケースも少なくない。どーゆーことだよ!?って話ですよね。年齢という数字だけで判断するなら、例えば『男の価値は年収で決まる』『身長180以下の男は足切りします』と女性から言われても文句は言えないって話になりますからね…


Q3 実家暮らしの女性は結婚できないor婚期が遅い傾向があるようですが…?

一人暮らしをするタイミングが無かっただけ、って女性が多いのも現実。でも男性としては、どこか気になっちゃうものなのでしょうか?


3名の回答


石井さん:自分の家に男の人を呼べないから自分が行くしかないですよね。でも今の男の人って『うちにきなよ』と言える人が少ない。そうなると女の人が可愛く『ちょっと行っていい?』という風に圧をかけていくしかなくなるよね


桐谷さん:「女の子自身も親の目があるから、自由にしづらいとかはあるんでしょうね。悪いとかではないんですけど、ポイントが上がることもないです。色々と不便ですよねって感じです」


清田さん:“実家暮らしの女”という言葉には、“家事やらなそう”“自立してなさそう”“甘えてそう”といったネガティブなイメージが埋め込まれていたりします。そんな呪いを勝手にかけるな!って話ですよね…。そもそも、そういうことを言ってくる人って、独身女性における実家暮らしとそれ以外の割合を踏まえた上で言ってるんですかね…?」


Q4 「男性の愛情の方が大きいと、結婚生活がうまくいく」って本当?…ということは、尽くしすぎる女は結婚できないの⁉

“女は愛するより愛される方が幸せになれる”というアドバイス的な言葉までこの世の中にはありますが、女性から愛しすぎることはNGなんでしょうか?


3名の回答


石井さん:「実際は男の人の愛情が大きくても、男は周りに『女性からの愛情が大きいんでしょ』って思われる方が心地いいんですよ。だから上手く旦那を転がせると夫婦仲は円満にいく気がします。実際、女性側の愛情が大きい場合は“都合の良い女”に成り下がらないように注意。どんなに相手のことが好きでも要所要所で怒るなど、きちんと圧をかけていかないと男は調子に乗りますよ


桐谷さん:「女性側がワガママな場合はそうなんだと思います。けど男だって女だって愛されたいのは一緒。ただ、女性側の愛情が大きいと男が調子に乗って女性が不幸になりがち、みたいな話からこの都市伝説はきてるのかなと。でも尽くすことでナメられる女性は、そもそも結婚できないのではないでしょうか。『俺につくしてんな、コイツ』って思うと、大抵の男はナメたり、重く感じたりして、結果的に結婚から遠ざかる傾向があると思うので気をつけて!


清田さん:「男の愛情が大きいってことは、言い換えれば“油断したら捨てられる”って危機意識を男性が持ってるということですよね。個人的には、そういうケースのほうがうまくいくような気がします。だからといって、女の人が男の愛情をあたり前のものだと思って男をナメたら、それは上手くいかないような気もします。どちらにしても、相手をナメたり、ナメさせてしまったりというのはあまりいいことじゃないですよね…」


あとがき

男性陣の全員一致回答も見られました第五回。わかったことは“都市伝説=ただのウワサではない”ということ。実際に起こった事実から、話が膨らんで都市伝説になっている傾向にあるようです。心当たりのある女性は、今回の男性陣の意見を参考にしてみてはいかがでしょうか?

第四回の記事はこちら▼
恋愛あるある 第四回「THE都市伝説」編Part.1

第六回の記事はこちら▼
恋愛あるある第六回「合コンでモテる女とは?」編

Special Thanks
LEON編集長 石井洋
桐谷ヨウ
桃山商事

illustration:つぼゆり
Design:福原友規(ma-h gra)
Text:細川麻衣子
Edit:TRILL編集部