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フェラガモが日伊の国交樹立160周年を記念して銀座本店にて特別展を開催

  • 2026.11.9
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FERRAGAMO(フェラガモ)が日本とイタリアの国交樹立160周年を記念し、「フェラガモミュージアム」の所蔵品を厳選した特別展を銀座本店で開催。メゾンが長年にわたって育んできたアーティストや視覚芸術との関係性を物語るさまざまなクリエーションがお目見えします。

フェラガモ銀座本店にて「フェラガモミュージアム」の所蔵品を特別展示

イタリア文化に根ざしながら、国際的な交流の中で育まれてきた作品の数々が揃う「フェラガモミュージアム」。数十年にわたる時代を網羅し、革新的な発想やコラボレーション、個人的な親交を通じて、アートがいかにフェラガモの歴史と結びついてきたかが紹介されています。

フェラガモ《Game》2003–2004年秋冬コレクション Courtesy of Museo Ferragamo, Florence

創業者のサルヴァトーレ・フェラガモ自身も異なる文化や伝統に対する深い好奇心を持ち、それを創造的なヴィジョンのインスピレーション源としていたのだとか。1958年9月に生涯で初めてにして唯一となる訪日を果たして以来、日本との繋がりが築き上げられてきたといいます。日本とイタリアの国交樹立160周年を記念した今回の特別展では、彼が1938年に制作したアンクルブーツや日本人アーティストに関連するクリエイション、アン・クレイヴンやアンディ・ウォーホルゆかりのシューズなど、多彩な作品が登場します。

サルヴァトーレ・フェラガモによる初期のシューズ

サルヴァトーレ・フェラガモ《アンクルブーツ》1938年 Courtesy of Museo Ferragamo, Florence

1938年にサルヴァトーレ・フェラガモが手掛けた、手描きの装飾を施したキャンバス製アンクルブーツ。靴の構造に絵画的なディテールを取り入れるという、アートとフェラガモの繋がりを示す初期の表現です。

アンディ・ウォーホルが所有していたシューズ

フェラガモ《レースアップオックスフォードシューズ》1960年代後半 Courtesy of Museo Ferragamo, Florence

アメリカ出身の現代アーティスト、アンディ・ウォーホルがかつて所有していたカーフスキン製のオックスフォードシューズは、1960年代後半のもの。つま先に残る絵の具のしずくが、アーティスト本人の創作活動の痕跡を現代に伝えています。

草間彌生のドローイングをあしらったバッグ

フェラガモ《Marisa》2008年 Courtesy of Museo Ferragamo, Florence

草間彌生のドローイングをベースにした刺しゅうが施されたカーフスキンのナッパレザー製トートバッグは、2008年春夏コレクションにて発表された作品。日本のクリエイティビティとのさらなる出合いを示しながら、アーティストの世界観がハンドバッグという形で取り入れられています。

特別展は12月22日まで開催

川原直人《Untitled》2003年 Courtesy of Museo Ferragamo, Florence

フェラガモ銀座本店での特別展は、本日11月9日(月)から12月22日(火)まで期間限定で展開されます。本記事で紹介した以外にも、日本人アーティストの川原直人さんやアメリカ人現代画家アン・クレイヴンに関連する作品もラインナップ。フェラガモのヘリテージを通じて、芸術表現やファッション、クラフツマンシップといった文化的な交流に触れる貴重な機会をお見逃しなく。

会期/2026年11月9日(月)~12月22日(火)
会場/フェラガモ銀座本店
所在地/東京都中央区銀座7-8-2
入場/一般公開

問い合わせ先
フェラガモ・ジャパン
TEL/0120-202-170
URL/shop.ferragamo.com

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