1. トップ
  2. スポーツ
  3. 【MLB】レッドソックス、吉田正尚とデュランの放出検討か「ロースター編成の妨げになっている」 鈴木誠也ら右の強打者を獲得候補に

【MLB】レッドソックス、吉田正尚とデュランの放出検討か「ロースター編成の妨げになっている」 鈴木誠也ら右の強打者を獲得候補に

  • 2026.11.7
レッドソックスの吉田正尚(C)Getty Images
SPREAD : レッドソックスの吉田正尚(C)Getty Images

レッドソックスが今オフ、吉田正尚選手とジャレン・デュラン外野手のトレードを検討する可能性が浮上した。
打線の中軸強化を優先し、FA市場では鈴木誠也外野手(カブスからFA)ら右打者の獲得を視野に入れているという。地元メディア『ボストン・グローブ』が報じた。

■外野手レギュラー3人は揺るがず

『ボストン・グローブ』のアレックス・スピアー記者は6日(日本時間6日)、レッドソックスの来シーズンに向けた編成方針を報道。外野手ではローマン・アンソニー、セダン・ラファエラ、ウィルヤー・アブレイユの3人が今後数年間の主力を担う見通しで、デュランと吉田については「どちらもチームに貢献できるが、球団は一方、あるいは両方をトレードで放出することに前向きだ」と伝えた。
現在30歳のデュランは今季、20本塁打、21盗塁を記録した一方で、打率.207、出塁率.266、長打率.361と振るわず。ボール球スイング率や空振り率も悪化した。来季の年俸は調停で約1100万ドルと予想されており、レッドソックスはトレードによる戦力の入れ替えを選択肢に入れている。
来季5年9000万ドルの契約最終年を迎える吉田は、今季87試合の出場で打率.274、5本塁打、28打点、OPS.746。スピアー記者は、堅実な打撃こそ評価したものの、長打力不足や守備面での貢献が限られると指摘。「ロースター編成の妨げになっている」と記した。レッドソックスは打線の中軸を担う打者の獲得を最優先課題とし、FA市場ではDHとしても魅力的な鈴木とランディ・アロザレーナ外野手(マリナーズからFA)を候補に挙げているという。
近年、外野手が飽和状態のレッドソックスは吉田のトレード話がたびたび浮上している。高年俸がネックとなり進展したケースはなかったが、来季へ向けて新たな動きが見られるのか。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ