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「笑ってドキドキして泣ける最高のゾンビ映画!」「チョ・ジョンソクの演技に胸を打たれた」…『世界で最後の愛しい娘!』のハートフルストーリーを映画ファンも絶賛

  • 2026.11.7

『EXIT』(18)や『PILOT ー人生のリフライトー』(24)、「賢い医師生活」など、ヒット作を連発するチョ・ジョンソクが主演し、第46回青龍映画賞で最多観客賞を受賞した『世界で最後の愛しい娘!』が11月13日(金)に公開。原作はグローバル累計閲覧回数5億ビューを記録した大人気ウェブトゥーン。『人質 韓国トップスター誘拐事件』(21)のピル・カムソン監督のもと、「人類最後のゾンビになってしまった娘」と、彼女を守り“普通の暮らし”を取り戻すために奮闘する父親の姿を描くハートフルムービーとなっている。

【写真を見る】シリアスと笑いの緩急を自在に操るチョ・ジョンソクの演技に絶賛の声が相次ぐ

【写真を見る】シリアスと笑いの緩急を自在に操るチョ・ジョンソクの演技に絶賛の声が相次ぐ [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.
【写真を見る】シリアスと笑いの緩急を自在に操るチョ・ジョンソクの演技に絶賛の声が相次ぐ [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.

「ゾンビを日常生活に溶け込ませる」という斬新な設定の本作。さらに、チョ・ジョンソクらしいコミカルな演技や、父娘を取り巻く個性的な登場人物たちとその掛け合いも見どころで、クライマックスでは予想外の感動が待ち受ける。公開に先駆けて実施した試写会にてひと足早く鑑賞した観客からも、「笑い死ぬかと思った」や「感情のジェットコースター」、「最後は涙が止まらなかった」といった絶賛の声が相次いでいる。笑えて、ほっこりして、思わず涙も流れてしまう本作の魅力を感想コメントと共に紹介したい。

「愛情と警戒心が絶妙に同居して最高」ゾンビ娘を極秘トレーニング!?笑いと感動の前代未聞の家族愛

猛獣専門の飼育員ジョンファン(チョ・ジョンソク)は、ダンスに夢中な思春期の娘スア(チェ・ユリ)を心から愛し、ついつい構いすぎてうざがれながらも、父娘2人で賑やかな毎日を送っていた。しかしある日、韓国全土に謎のゾンビウイルスが蔓延し、混乱のなかでスアも感染してしまう。ジョンファンは母(イ・ジョンウン)が暮らす海辺の村へ身を寄せ、そこでスアを匿うことにする。見境なく人に噛みつこうとするスアだが、大好きな音楽に反応し、わずかながら呼びかけに応える姿から、凶暴さのなかに人間の心が残っていることも判明。政府が感染者の摘発を進めるなか、愛する娘を守るため、そして人間の心を取り戻させるため、ジョンファンは長年の飼育員の経験を活かして“ゾンビ娘”の前代未聞の極秘トレーニングを開始する!

韓国全土に謎のゾンビウイルスが蔓延 [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.
韓国全土に謎のゾンビウイルスが蔓延 [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.

大切な人がゾンビに変異してしまう…。このシチュエーションに対し、これまでの多くの作品では登場人物が涙ながらに銃弾を撃ち込む選択を強いられるなど、悲しいシーンとして描かれてきた。しかし、本作はこれまでの作品とは一線を画す展開に。父ジョンファンは娘スアが人間として暮らせることを信じ、正面から向き合っていくのだ。そこで活かされるのが、トラなど猛獣を担当してきた彼の飼育員としてのスキル。適切な距離を取りながらむやみに人を襲わないことを繰り返しのトレーニングで覚え込ませたり、観察日誌で日々の状態を細かく記録したり。スアを強く抱きしめながら、片手ではしっかり顔を押さえて噛まれないようにする姿には、彼の父性愛に感動させられつつ、どこかユーモラスで笑ってしまう。このような感動と笑いのギャップが観客の心にも強く残っているようだ。

「猛獣専門の飼育員という経験を活かしてゾンビになった娘を訓練する発想が斬新!」(20代・女性)

「ゾンビ娘のトレーニングに挑む父の姿は、必死でコミカルなのに、根底には揺るぎない大きな無償の愛があふれていて胸が締め付けられた」(50代・女性)

「愛おしそうにスアを抱きしめながらも、噛まれないようにもう片方の手でしっかり押さえている姿など、愛情と警戒心が絶妙に同居していて最高でした」(50代・女性)

「スアを守るためならなんでもする。ジョンファンの不器用な一途さが、物語に温かさと切実さを与えていた。動物園の飼育員として培った知識を娘との暮らしに活かす姿も、本作ならではのおもしろさ」(40代・男性)

猛獣を飼育してきたノウハウを活かして、スアに人間らしい暮らしを取り戻させようとする [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.
猛獣を飼育してきたノウハウを活かして、スアに人間らしい暮らしを取り戻させようとする [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.

「笑いだけで終わらせない人の心を掴む演技」笑いと涙を巻き起こす、チョ・ジョンソクの真骨頂

コメディとシリアスを自由自在に行き来するチョ・ジョンソクの圧倒的な演技力と、脇を固める名バイプレーヤーたち(=イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホ)、そして難役を見事に演じきったスア役のチェ・ユリ。彼らが魅せる見事なアンサンブルとキャラクターの魅力もまた、試写会参加者に絶賛されている。

猛獣飼育員からゾンビ娘のトレーナーになった娘溺愛パパ、ジョンファン [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.
猛獣飼育員からゾンビ娘のトレーナーになった娘溺愛パパ、ジョンファン [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.

極限状態におけるユーモラスな機転を披露した『EXIT』、一人二役と女装演技を見事にこなしてみせた『PILOT』のチョ・ジョンソクの特徴といえるのが、表情豊かなリアクションやシリアスと笑いの緩急を自在に操る独特の間。ピル・カムソン監督も「リズム感と瞬発力は間違いなく最高!コメディに対するアイデアは言葉にできないほどすばらしかった」と称賛を惜しまない。

「コミカルで人の心を掴む演技をさせたら、チョ・ジョンソクの右に出る者はいない。笑いだけで終わらせないのがいいところで、すべての言葉に愛が感じられる。キャラクターの芯を演技でしっかり魅せるところが本当にすばらしい」(20代・女性)

「チョ・ジョンソクさんが娘を想う深い愛情、必死さ、そして時折見せる弱さや葛藤まで、実に繊細に表現されていて胸を打たれました」(50代・女性)

「特に印象的だったのは、『スアが人間だったら…』という幻想のなかで楽しくダンスをしたあと、現実に引き戻された時の涙です。さすがの演技力で本当に引き込まれました」(20代・女性)

ジョンファンはスアを実家があるウンボン里で匿うことにする [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.
ジョンファンはスアを実家があるウンボン里で匿うことにする [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.

本作の核であり、人類最後のゾンビという極めて難易度の高い役に挑んだチェ・ユリ。ゾンビとしての動きやダンスを見事に表現しながらも、人間らしい面影やかわいらしさを残した演技が観客の心を掴んで離さない。

「人類最後のゾンビというキャラクターを観客に自然と受け入れさせ、その想いを深く響かせてくれた。それがなければ、この映画の感動は成り立たなかったのではないかと思うほど、作品の核となる大切な存在だったと思います」(50代以上・女性)

「ゾンビなのにとにかくかわいい…!チェ・ユリさんの動きや言葉、ゾンビになってからのダンスもすべて上手で一瞬で引き込まれました」(40代・女性)

人類最後のゾンビになってしまったジョンファンの愛娘スア [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.
人類最後のゾンビになってしまったジョンファンの愛娘スア [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.

「情愛とシビアさの匙加減が絶妙」「名バイプレーヤーの芸達者ぶり」実力派キャストが織りなすケミストリー

父娘の奮闘を見守り、物語を支える韓国映画&ドラマ界を代表する名バイプレーヤーたちの存在も光っている。スアの祖母バムスン役のイ・ジョンウン(『パラサイト 半地下の家族』の家政婦ムングァン役など)が、時にスアを深い愛情で包み込み、時に孫の手を使って厳しくしつけるなどギャップのある演技で魅了。かと思えば、ジョンファンの初恋相手で村の教師でもあるヨンファ役のチョ・ヨジョン(『パラサイト 半地下の家族』の富豪一家の母親ヨンギョ役など)は、ゾンビを憎むゾンビハンターでもある彼女の苛烈さも表現し、作品に絶妙な緊張感をもたらしている。そして親友ドンベ役のユン・ギョンホ(「梨泰院クラス」『グッドニュース』など)が、チョ・ジョンソクとの息の合ったコミカルな掛け合いで観客の笑いを誘う。

「祖母役のイ・ジョンウンさんは孫の手を武器にした強烈なキャラ立ちと、情愛とシビアさの境界線を見せるさじ加減が絶妙。あのパワフルなハルモニがいたからこそ、いまのジョンファンがいるんだなと大いに納得させられました」(50代・男性)

「ヨンファがゾンビハンターだと知ってからの、彼女の鋭い言葉とそれに怯えるジョンファンの掛け合いがおもしろくて好きでした。『パラサイト』の富豪一家の奥さま役の人と知ってビックリ!」(30代・女性)

「ジョンファンとスアと3人で遊園地に行くシーンは、なんだかんだドンべが一番ノリノリだったのも憎めないところ。マイティ・ソーのコスプレには思わず爆笑してしまいました!」(30代・女性)

ゾンビ娘の訓練に協力するジョンファンの親友ドンベ [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.
ゾンビ娘の訓練に協力するジョンファンの親友ドンベ [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.

そして、忘れてはいけないのが、父娘の飼い猫エヨン。一家と一緒に食卓を囲んだり、庭で気持ちよさそうに日向ぼっこをしたりしている姿にほっこり。ゾンビになったスアとも絆があるようで、側でちょこんと座っている姿も印象的だ。

「ふてぶてしい感じもいいし、ちょいちょいアップになるニコッとした表情にほっこり癒やされました。動きは少ないのに表情が抜群で、いい味を出していてズルい(笑)。間違いなく、猫映画としても一級品です!」(40代・女性)

「CGをあまり使わずに撮影されたと聞いていたので、そのあまりにも自然で豊かな表情や演技力には驚かされました!まるですべてを悟っているかのような眼差しと落ち着いた佇まいで、作品に温かさと癒しを添えてくれる本当に魅力的な存在でした」(50代・女性)

「エヨンがかわいすぎて完全にアイドル猫ちゃん!映るたびに顔が自然とニヤけてしまいました。おじさん座りしながら尻尾を振っている姿は忘れられないし、喉を鳴らすグルグル音まで入っていて悶絶でした」(40代・女性)

エヨンと遊ぶなど人間だった記憶を完全には失っていないスア [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.
エヨンと遊ぶなど人間だった記憶を完全には失っていないスア [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.

「韓国製のエモーショナルなファミリームービーの決定版」ゾンビ映画の常識を覆す!田舎町の心温まる世界観

『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)をはじめ、近年のK-ゾンビブームを牽引してきた実績あるスタッフ陣が集結。恐ろしいパニックホラーのイメージが強いジャンルでありながら本作では、舞台となるウンボン里ののどかな景観や美術、そして繊細な演出によって、どこか懐かしく温かい独特の世界観として作り上げている。その斬新なアプローチと巧みな空間美に、映画ファンからも感嘆の声が寄せられた。

「一見すると『ゾンビ化した娘を猛獣飼育のスキルでしつける』という突飛なアイデア一発のコメディに見えるが、その実態は『新感染』以降に韓国映画界が磨き上げてきた“ゾンビ×家族愛”のフォーマットを、巧みに日常系ホームドラマへと再構成している」(50代・男性)

「ゾンビ映画のパロディのように始まりながら、娘がゾンビになってからは、むしろゾンビ映画らしさが薄れていく。スアと家族の日常が中心になり、家族を守ることは周囲の人々の個性や力が重なって支えられていく。その人間くささが、ウンボン里での暮らしに温かみを与えていると感じました」(40代・男性)

「ウンボン里の壁画や風景、のんびりした雰囲気がとてもよかったです。ただ恐ろしいだけのゾンビ映画ではなく、田舎町の温かさに包まれるすてきな作品でした」(50代・女性)

ヨンファが教鞭を執る学校にスアが通うことに [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.
ヨンファが教鞭を執る学校にスアが通うことに [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.

「ゾンビなのにキレがあるダンス」「ヨンファの正体が判明してからのスリルがすごい」K-POPダンス特訓×美しきゾンビハンターが生むスリルとグルーヴ!

父ジョンファンの影響で音楽や踊ることが大好きなスア。ゾンビになった彼女にまだ、人間の心が残っていることがわかるきっかけになったのもダンスを練習していたBoAの「NO.1」だった。本作には『新感染 ファイナル・エクスプレス』、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(20)などでK-ゾンビの世界観を構築してきた振付監督チョン・ヨンも参加し、各キャラクターの喜怒哀楽や職業の特徴を反映したゾンビの動きでコミカルさを加え、キレキレの“ゾンビダンス”が誕生。一方で、ゾンビ検挙率1位を誇るゾンビハンター、ヨンファがスアの正体に疑いを持ち、常に目を光らせている…。この「いつ見つかるかわからない」という手に汗握るサスペンスにK-POPが紡ぐ父娘の絆がハマり、本作ならではのハイブリッドなおもしろさとして観客にも受け止められていた。

「なんといっても『I AM THE BEST』!2NE1のあの曲は何度か劇中歌として聞いたことがありましたが、いままで観た映画のなかで最高の使われ方でした♪」(30代・女性)

「BoAちゃんの『NO.1』が泣かせます。チョ・ジョンソクさんのターンの上手さや、チェ・ユリちゃんのゾンビなのにキレがあるダンスの動きなど、音楽が親子の絆をつなぐ演出としてすごく効いていました」(50代・女性)

「国家公認ハンターとしてのヨンファの存在は、物語上スアたちの前に立ちはだかる最大の壁でありながら、だからこそダンスを通じて娘の人間性を取り戻そうとする親子の歩みがいっそうエモーショナルに際立っていました」(40代・女性)

「ヨンファがゾンビ嫌いで剣道の使い手、しかもゾンビ検挙率1位だったという事実が明かされてからのスリルがすごかった」(20代・女性)

「お互いの存在がもっと愛おしく思える最高の映画体験」大切な人と観たい極上のエンタテインメント

ゾンビという一見ハードルの高そうな題材でありながら、その本質にあるのは誰もが共感できる普遍的な家族の愛と絆の物語である映画『世界で最後の愛しい娘!』。韓国映画に詳しくなくても、友人や大切な人と一緒に笑って、ハラハラして、温かい涙を流せる極上のエンタテインメントに仕上がっている。映画館の大きなスクリーンで、この奇跡のような温かさにぜひ触れてほしい。

「“人類最後のゾンビになってしまった娘”を父親がどう守るのかという、笑いあり、ハラハラあり、涙ありの物語。観終わったあとには、大切な人への愛情や家族の絆を改めて感じられます」(50代・女性)

「もし周りにお父さんや娘さんがいる方がいたら、絶対に2人で映画館に観に行ってほしい!観終わった帰り道、お互いの存在がもっと愛おしく思えるような最高の映画体験になります。ぜひ!」(20代・女性)

「ゾンビ映画が好きな人はもちろん、家族愛や感動する映画が好きな人にも全力でおすすめしたい!笑えるシーンがたくさんあり、まったくグロくないので怖い映画が苦手な人でも純粋に楽しめます」(20代・女性)

「とても普遍的なテーマを描いた作品なので、おすすめできない相手がいなくて困るくらいです。ありきたりな言葉ですが、本当にいい作品だったので『絶対後悔させないからとりあえず観て!』と道行く人にも言いたいレベル」(30代・女性)

父から娘への深い愛情が涙を誘う [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.
父から娘への深い愛情が涙を誘う [c] 2025 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & STUDIO N. All Rights Reserved.

文/平尾嘉浩

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