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侍ジャパンへのリベンジに燃える『韓国プロ野球最高打者』、韓国監督が打順に悩むワケ「日本は後ろが弱ければ誘い球ばかり…」

  • 2026.11.7

井口資仁新監督が就任した侍ジャパンは、アジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)を戦う。

初戦で激突するのは韓国。若手主体の韓国で、『国内最高の打者』と評されるのがキム・ドヨンだ。

キムはKIAタイガースに所属する23歳の内野手。今季は135試合で、打率3割8分、45本塁打、118打点、OPS 1.060という活躍を見せた。

『OSEN』によれば、キムは韓国プロ野球最高の打者に君臨しており、代表チームでも最も重要な役割が期待されているという。

ただ、チェ・ウォンホ代表監督は彼の打順に頭を悩ませていることを明かした。

「ドヨンの前に出塁率の高い選手を置こうとすれば、後ろに誰を据えるべきか悩む。逆に後ろに強打者を置こうとすれば、今度は前に誰を置くべきか悩むことになる。

ドヨンは国内最高の打者だけに、悩むのは当然。彼の前に出塁率の高い打者を置きたいが、後ろが弱ければ、ドヨン自身も後ろの打者も厳しい状況に置かれる。

特に日本は、後ろの打者が弱いと判断すれば、ドヨンに誘い球ばかりを投げてくるはずだ。

後ろの打者に選球眼とコンタクト力、長打力が備わっていれば、相手もドヨンと勝負せざるを得なくなる。もし後ろが弱ければ、どの投手もまともに勝負してこないだろう。

ドヨンの前後を打つ打者が重要になる」

今年のWBCにも出場したキム・ドヨンは非常に長いシーズンを送っている。

彼は3年前のAPBC日本戦でヘッドスライディングした際に重傷を負うアクシデントに見舞われた。

そのため、「大怪我をしたこともあったし、3年前の汚名を返上するチャンスをください」と今大会の出場を監督に直訴しており、日本へのリベンジに燃えている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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