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世界初の「アッパーハウス」ブランドレジデンスがバンコクに誕生。世界の富裕層が求めるラグジュアリーな暮らしとは

  • 2026.11.7

世界のラグジュアリートラベラーを魅了するホテルブランド「Upper House(アッパーハウス)」が、その美意識とホスピタリティを初めてプライベートな住まいへ。舞台は、タイ・バンコク屈指の格式を誇るワイヤレス・ロード。緑豊かな公園を望む希少な立地に、世界的な建築家やデザイナーが手がける2棟のレジデンスが誕生します。ホテルで培われた上質なサービスを日常に取り入れる、これからのラグジュアリーな暮らしの在り方に迫ります。

タイ・バンコクの一等地に誕生する世界最高級のレジデンス「アッパーハウス・レジデンス・バンコク」

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世界の富裕層が求めるラグジュアリーの価値は、時代とともに進化しています。壮麗な建築や華やかなインテリア、最高級の設備を備えることはもちろん、その先にあるのは、自分らしく心地良く過ごせること。そして、日々の暮らしのなかで、どれほど豊かな時間を享受できるかということではないでしょうか。そんな新しいラグジュアリーのあり方を体現するプロジェクトが、タイ・バンコクで進行しています。

香港をはじめ、成都や上海などで展開し、世界のラグジュアリートラベラーから支持を集めるホテルブランド「アッパーハウス」。その哲学を初めてプライベートな住空間へと昇華させるのが、「Upper House Residences Bangkok(アッパーハウス・レジデンス・バンコク)」と「The Wireless Residences by Upper House(ザ・ワイアレス・レジデンス・バイ・アッパーハウス)」です。

開発を手がけるのは、国際的な不動産開発で実績を重ねてきたスワイヤー・プロパティーズと、タイの不動産市場に精通するシティー・リアルティ。両社の合弁会社、シティー・ダイナミックによって、バンコクの新たなランドマークとなるレジデンスの開発が進められています。

大使館が集う格式ある街に、緑を望む希少な住まいが誕生

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プロジェクトが位置するのは、バンコクでもひときわ格式高いエリアとして知られるワイヤレス・ロード。各国の大使館や高級ホテル、歴史ある住宅街が集まり、都心の主要なビジネスエリアやショッピング施設へのアクセスにも優れた、バンコクを代表する一等地です。

なかでも特筆すべきは、広大な緑をたたえるルンピニー公園に隣接していること。都市の中心にありながら、公園の豊かな緑が広がり、遠くにはバンコクのダイナミックなスカイラインを望むことができます。

さらに、近隣にはベンジャキティ公園も位置し、両公園は「グリーン・マイル」と呼ばれる緑の回廊によって結ばれています。ルンピニー公園は、東京の皇居周辺や福岡の大濠公園のように、都市を象徴する特別な緑地として親しまれている場所。都心の利便性を享受しながら、広大な緑を身近に感じられることは、この立地ならではの魅力です。

そして、もうひとつ見逃せないのが、土地の所有形態です。ワイヤレス・ロード周辺には、国有地などを長期賃借するリースホールドの物件も多く存在しています。一方、本プロジェクトは、土地の所有権を伴う「フリーホールド」として開発されます。バンコク屈指の一等地において、こうした所有形態の土地は極めて希少。長期的な資産保有や次世代への継承を考える富裕層にとっても、大きな魅力となりそうです。

周辺には、大規模複合開発「One Bangkok(ワンバンコク)」も誕生し、都市としての魅力がさらに高まっています。歴史ある街の格式と、進化し続ける国際都市の活気。その両方を享受できることも、この場所ならではの価値といえるでしょう。

世界的なクリエイターが描く、自然と調和するタイの新しい邸宅

この特別な立地に誕生するのは、52階建てと71階建ての2棟からなる超高層レジデンス。マスタープランは、世界的な建築設計事務所Foster + Partnersと提携するF&P (Thailand)が、ランドスケープを担当するP Landscape、そしてアッパーハウスと協働して構想しました。

デザインの着想源となったのは、タイの伝統的なヴィラ建築です。その優雅なプロポーションや、自然と穏やかに繋がる空間構成を現代的に再解釈。彫刻的なフォルムを描く2棟のタワーは、緑豊かな庭園に包まれながら、バンコクの空へと伸びやかにそびえ立ちます。

建築において重視されたのは、プライバシーと開放感の両立。大きな開口部から自然光を取り入れ、ルンピニー公園やベンジャキティ公園の眺望を最大限に生かしながら、居住者が周囲の喧騒を忘れてくつろげる環境を目指しています。バンコク特有の強い日差しにも配慮し、建物の外観やバルコニーのデザインには、日射を和らげるための工夫が施されています。

また、ランドスケープのコンセプトは“Symphony of Nature(シンフォニー・オブ・ネイチャー)”。庭園や水景、木陰の小径、幾重にも重なる植栽などを取り入れ、都市の中心にいながら、まるで緑豊かなリゾートに身を置いているかのような環境を創出します。ワイヤレス・ロードの賑わいから敷地内へと足を踏み入れ、住まいへと向かうにつれて、次第に静けさに包まれていく。そんなアプローチの過程にまで、アッパーハウスらしい美意識が息づいています。

ウェルネスと静寂を追求した、プライベートなサンクチュアリ「アッパーハウス・レジデンス・バンコク」

2棟のうち、よりプライバシーとウェルネスを重視した住まいとして提案されているのが、地上52階建て全156戸の「アッパーハウス・レジデンス・バンコク」です。コンセプトは“A House of Wellness and Serenity”。住戸は2ベッドルームの約125〜166㎡から、3ベッドルームの約265〜393㎡、4ベッドルームの約413〜485㎡まで、ゆとりある間取りを用意。さらに、約749〜923㎡に及ぶ壮大なペントハウスも展開されます。

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天井高は3.2メートル。豊かな自然光と開放的な眺望を取り入れることで、上質な居住環境を実現します。プライバシーを大切にした動線設計も特徴のひとつ。各住戸にはプライベートリフトロビーが設けられ、エレベーターを降りた瞬間から、自分だけの住まいへと自然に導かれるような設計になっています。

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インテリアを手がけるのは、オーストラリアを拠点とするBAR Studio。柔らかな色調で統一された空間に、石材や木材、ファブリックなどが美しく調和。華美な装飾に頼るのではなく、素材そのものの美しさや、空間に漂う穏やかな空気感によって、ラグジュアリーを表現しています。ゆったりとしたスケール感と、素材の質感を生かした上品なインテリアは、まるで上質なホテルのスイートルームを思わせながらも、長く暮らす住まいとしての心地よさを大切にしています。

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さらに、ウェルネスの分野ではGOCO Hospitalityと協業。グラウンドフロアに加え、43〜45階には、フィットネスやスパ、リラクゼーション、交流のための施設が設けられます。高層階には、プールや温浴施設、プライベートダイニング、ラウンジなども計画されています。

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家族や友人を招いて食事を楽しんだり、心身を整える時間を過ごしたり。自宅の延長に、ホテルのような充実した施設とサービスが広がっていることも、大きな魅力です。

家族とともに豊かな時間を育む、もうひとつのレジデンス 「ザ・ワイアレス・レジデンス・バイ・アッパーハウス」

一方、地上71階建て、全239戸の「ザ・ワイアレス・レジデンス・バイ・アッパーハウス」が提案するのは、家族や大切な人々との繋がりを重視した暮らしです。コンセプトは“A House for Life Together”。

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住戸は約85㎡の1ベッドルームから、約105〜153㎡の2ベッドルーム、約188〜309㎡の3ベッドルーム、約459㎡の4ベッドルームまで、多彩な間取りを用意。さらに、約453〜767㎡のペントハウスも計画されています。インテリアを手がけるのは、タイのPIA Interior。洗練されたデザインに、温かみや柔軟性を取り入れ、さまざまな家族構成やライフステージに寄り添う住空間を提案しています。

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共用施設も、家族での暮らしを豊かにするための工夫が随所に。グラウンドフロアと11階、43階には、プールやフィットネス、ウェルネス施設、ラウンジなどを設けるほか、子どもやペットとの暮らしにも配慮した設備が計画されています。

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家族それぞれのプライバシーを大切にしながら、自然と人が集い、交流が生まれる場所をつくる。それは、単に広い住戸を提供するということではなく、日常のさまざまな時間をより豊かにするための設計といえるでしょう。

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また、比較的コンパクトな住戸については、賃貸運用などを視野に入れた購入ニーズも想定されています。一方で、より広い住戸では、オーナー自身が長期的に暮らすことを想定。2棟が異なるライフスタイルに応えることで、多様化する世界の富裕層のニーズに対応しています。

「ホテルではなく、我が家」。アッパーハウスが大切にするホスピタリティ

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本プロジェクトを語るうえで、欠かせないのがアッパーハウスのブランド哲学です。その根底にあるのは、“Houses, not Hotels(ホテルではなく、我が家)”という考え方。ラグジュアリーホテルでありながら、格式や形式にとらわれすぎず、ゲスト一人ひとりが自分らしく、自然体で過ごせることを大切にしています。

サービスにおいても、決められたマニュアルに沿って対応するのではなく、その人が何を求めているのかを直感的に理解し、必要なときにさりげなく寄り添うことを重視しています。過度に干渉することなく、しかし、細部にまで心配りが行き届いている。そんなアッパーハウスならではのホスピタリティが、初めてプライベートな住まいへと取り入れられます。

両レジデンスでは、到着時のおもてなしから、コンシェルジュ、レジデンス管理、ウェルネス、ファミリーサポート、ライフスタイルサービス、ホームアシスタンスに至るまで、日々の暮らしを支えるさまざまなサービスを提供する予定とのこと。さらに、居住者には世界各地のアッパーハウスで利用できる特典や優待も用意されます。

例えば、日常の細かな手配をコンシェルジュに任せたり、自宅にいながらホテルのようなサービスを享受したり… 大切なのは、単に便利であることだけではありません。時間をいかに豊かに使えるかということも、現代のラグジュアリーにおける重要な価値のひとつといえるでしょう。

数億円から10億円規模まで。世界の富裕層が注目する希少なレジデンス

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住戸の販売価格は、広さや階数、眺望などによって異なり、日本円で約10億円規模となる住戸も用意されています。開発会社が発表した販売実績によると、同年5月に開始した予約制のプライベートプレビュー以降、2棟合計で約100戸が成約。売上高は100億THBに達しているそうです。

成約価格は1㎡当たり約50万〜60万THBの住戸がある一方、85万THBを超える事例もあり、バンコクの超高級住宅市場において高い関心を集めています。こうした価格帯でありながら、販売が順調に進んでいる背景には、アッパーハウスというブランドへの信頼に加え、ワイヤレス・ロードという立地の希少性や、フリーホールドという所有形態もあるのでしょう。

さらに、開発会社は香港を皮切りに海外市場へのプロモーションを拡大する方針を示しており、国際的な富裕層からのさらなる注目が期待されています。単なる高級不動産としてではなく、世界的なホテルブランドが提案するライフスタイルそのものを所有する。そんな新しい価値観を象徴するプロジェクトといえそうです。

東京への進出も控える「アッパーハウス」が描く、新たな未来

アッパーハウスは、アジアを中心にホテルブランドとしての展開も進めています。日本では、2029年に東京・渋谷の大規模複合開発「Shibuya Upper West Project」への進出を予定。日本初となるアッパーハウスのホテルが誕生することで、その独自の美意識やホスピタリティに触れる機会も広がっていくでしょう。

ブランドレジデンスの価値を伝えるうえでは、建築や立地、設備といったハード面だけでなく、そのブランドがどのような哲学をもち、どのようなライフスタイルを提案しているのかも重要です。アッパーハウスがホテルで培ってきたホスピタリティへの信頼は、レジデンスという新たな領域においても、大きな価値となるはずです。

「アッパーハウス・レジデンス・バンコク」は2030年、「ザ・ワイアレス・レジデンス・バイ・アッパーハウス」は2031年の竣工を予定しています。真のラグジュアリーとは、華やかさや贅沢さを誇示することではなく、心から満たされた気持ちで自分らしい時間を過ごせること。「アッパーハウス」がバンコクに描く新たな住まいには、そんな時代を超えて大切にしたい価値観が息づいています。

問い合わせ先
CITY DYNAMIC
MAIL/enquiry@uhresidencesbangkok.com
URL/www.uhresidencesbangkok.com

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