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【MLB】鈴木誠也と好相性、米放送局が挙げた新天地候補にブレーブスら3球団「もしカブスを離れるとしたら……」

  • 2026.11.5
鈴木誠也(C)Getty Images
SPREAD : 鈴木誠也(C)Getty Images

カブスからフリーエージェント(FA)となった鈴木誠也外野手の移籍先として、ブレーブス、レッズ、レンジャーズが候補に挙がっている。米放送局『FOX Sports』は4日(日本時間5日)、今オフのFA市場で注目される32歳の新天地を分析。長打力に加え、右翼手の守備も評価を上げている鈴木が各球団の補強ポイントに合致すると伝えた。

■人気高騰、カブスの引き留めは困難か

中でも興味深い候補がブレーブスだ。今季の地区シリーズではドジャース相手に4試合で8得点と打線が振るわず、マウリシオ・デュボーン内野手、レーン・トーマス外野手らもFAとなった。鈴木が加われば、右翼手の選択肢が増えるだけでなく、故障が続くロナルド・アクーニャJr.外野手をDHで起用する機会も広がる。2023年以降のレギュラーシーズン出場が251試合にとどまるアクーニャJr.の負担軽減にもつながると分析した。
レッズは右翼手のレギュラー確保が課題。今季は出塁率.305がメジャーワースト。666得点も全30球団中27位に低迷した。鈴木を右翼手に据えれば、攻守両面で大きな補強となる。ただし、75勝で地区最下位に終わったチームが大型契約に踏み切るかは不透明とされた。
レンジャーズは得点673で30球団中25位、長打率.396で21位タイと、打線の迫力不足が課題。FAとなった指名打者のジョク・ピーダーソン外野手の後釜として鈴木を起用する案がある。ア・リーグ西地区で優勝したアストロズとはわずか1ゲーム差だった。打線の強化で巻き返しを図る。
鈴木は今季、右翼手として110試合に先発し、DRS(守備防御点)はプラス14を記録。『FOX Sports』は打力と外野守備を兼ね備えた点を高く評価し、優勝を狙うブレーブスを含む3球団を移籍先候補に挙げている。今オフのFA市場には右の強打者が少なく、人気が高騰する鈴木をカブスが引き留めるには微妙な状況と見られている。

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