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【漫画】「洗濯物は、後でやるから」と脱いだ服をソファに積み続ける同棲中の彼。私の仕返しに、とうとう彼が折れた

  • 2026.11.6
【漫画】「洗濯物は、後でやるから」と脱いだ服をソファに積み続ける同棲中の彼。私の仕返しに、とうとう彼が折れた

ソファに積まれていく彼の服

彼は帰るなり、脱いだ服をソファに重ねていきました

彼と二人で暮らし始めて、半年がたちました。穏やかで気のいい人ですが、一つだけ、毎日のように私をうんざりさせることがあります。

脱いだ服の置き場所です。ソファは二人でくつろぐための、この部屋で一番大事な場所のはずなのに。

仕事から帰ると、彼は上着をソファの背にかけ、シャツを座面に重ね、脱いだ靴下もその上にのせます。

「洗濯物は、後でやるから。」

そう言うと、彼は服の山の横で、ソファの肘掛けに腰かけてスマホを見はじめました。

私が頼んでも、彼は週末にやると言い続けました

クローゼットの横には、洗濯かごも置いてあります。

洗う服はそこへ入れてほしいと頼んでも、彼の返事はいつも軽いものでした。

服は一日ごとに増え、ソファの上の山は、どんどん高くなっていきます。

「毎日これじゃ、座れないよ。」

私が言っても、彼は画面から目を上げません。

「週末に全部やるから。」

結局、先にしびれを切らすのはいつも私で、洗う服はかごへ、上着はクローゼットへ運び直します。

私が片付けているあいだ、彼はソファの空いた端でお茶を飲んでいました。

寝室の入口に立った私

私は服の山を、彼のベッドの掛け布団の下に押し込みました

迎えた日曜の夜、先に帰った私を待っていたのは、これまでで一番高く積まれたソファの服の山でした。

週末にやるという約束は、結局守られないままです。私の中で、我慢の糸がぷつりと切れました。

私は服の山を両腕でまとめて持ち上げ、寝室へ向かいました。

彼のベッドの掛け布団をめくり、上着もシャツも靴下も、全部まとめて掛け布団の下へ押し込みます。

しわになるのも気にしませんでした。掛け布団を戻すと、ベッドの真ん中に服の塊による大きなふくらみができました。

数時間後、帰宅した彼は着替えに寝室へ向かいました。

少しして、私も寝室へ向かいました。

彼はベッドの前で「えっ」と声を上げ、掛け布団の端をつまんでめくり、中の服の山をのぞきこみました。

私は入口に立ち、表情を変えずに言いました。

「この服と、今夜は寝る?」

彼が振り向くと、私はもう一言だけ足しました。

「嫌なら、自分で片付けて」

彼は謝って片付け、今は帰るとまず上着をかけます

彼は口を開きかけて、何も言えなくなりました。私と目を合わせられないまま、小さくうなずきました。やがて眉を下げ、肩を落としました。

「悪かった。ちゃんとやるよ。」

耳まで赤くした彼は、私の顔を見ないまま掛け布団の下から服を引っぱり出し、洗う服をかごへ入れ、上着はクローゼットへ戻しました。

シャツのしわを、気まずそうに手でのばしていました。

その夜から、彼は帰ると、まず上着をクローゼットにかけるようになりました。ソファの上には服が一枚もなくなり、私は久しぶりに、足をのばして座れました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています。

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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