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どうやって計算するか覚えてる?「48×125÷12」→暗算できる?

  • 2026.11.7
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一見するとそのまま左から計算したくなりますが、ちょっと順序を見直すだけでぐっと楽になる問題です。

筆算で大きな数を計算する前に、どこから手をつけると簡単になるか考えてみましょう。さっそく挑戦してみてください!

問題

次の計算をしなさい。
48 × 125 ÷ 12 = ?

解答

正解は、「500」です。

解説

掛け算と割り算が混ざった式では、左から順番に解くのが基本ルールですが、計算の順序を工夫することで暗算でもスッキリ解くことができます。

【基本的な解き方】 
四則演算のルール通りに、式を左から順番に計算します。

  1. 48 × 125 = 6000
  2. 6000 ÷ 12 = 500
48 × 125 ÷ 12
= 6000 ÷ 12
= 500

左から順に進めても確実に答えを導き出せますが、「48 × 125」という桁の大きい掛け算を筆算する必要があり、計算ミスが起きやすくなります。

【工夫した解き方】
掛け算と割り算だけでできている式では、計算する順序を入れ替えても答えは変わりません。 「48」と「÷ 12」に注目し、先に割り算を処理します。

48 × 125 ÷ 12
=(48 ÷ 12)× 125
= 4 × 125
= 500

先に「48 ÷ 12 = 4」を計算すると、「4 × 125」というシンプルな掛け算になります。 125 × 2 = 250、その2倍は500とすぐに計算できるため、大きな筆算を一切使わずに暗算で「500」を導き出せます。

(別解:分数の形で約分する解法) 式全体を分数の形にして約分するのもスマートな解き方です。

48 × 125 ÷ 12 =(48 × 125)/ 12

分母の「12」と分子の「48」を約分すると分子に「4」が残るため、同じく「4 × 125 = 500」と簡単に計算できます。

まとめ

四則演算では、左からそのまま解く前に「割り切れる組み合わせがないか」を見つけるのがポイントです。

順序を入れ替える工夫を身につけておくと、計算のスピードと正確さがぐっとアップしますよ!

※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あらかじめご了承ください。

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