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Netflixで観たい「泣ける邦画」3選!家族・恋愛・大切な人との絆を描く、心揺さぶる感動作

  • 2026.10.14
Netflixで観たい「泣ける邦画」3選!家族・恋愛・大切な人との絆を描く、心揺さぶる感動作

思いきり泣きたい夜や、じっくり映画の世界に浸りたい休日。そんなときに観たくなるのが、心を揺さぶる感動作ではないでしょうか。

Netflixには、家族や恋愛、大切な人とのつながりを描いた日本映画も揃っています。

今回は、母と子どもたちの成長を描く『おおかみこどもの雨と雪』、限られた時間のなかで育まれる恋を描いた『余命10年』、この世に想いを残した人々を描くNetflix映画『パレード』の3作品をご紹介します。

『おおかみこどもの雨と雪』|母と子どもたち、それぞれの成長を描く家族の物語

家族や親子の物語を観たいときに選びたいのが、2012年公開のアニメーション映画『おおかみこどもの雨と雪』です。

主人公は、大学生の花。彼女は人間の姿で暮らす「おおかみおとこ」と恋に落ち、雪と雨という2人の子どもを授かります。

しかし、父親は突然この世を去り、花はひとりで子どもたちを育てることに。

おおかみと人間、2つの顔を持つ子どもたちが自分らしい生き方を選べるよう、都会を離れて自然豊かな土地で新たな生活を始めます。

慣れない環境で子育てに奮闘する花の姿はもちろん、成長した雪と雨がそれぞれ自分の道を選んでいく過程も大きな見どころです。

子どもを見守る親の想いと、少しずつ親元から離れていく子どもたちの成長。家族だからこその愛情や葛藤が丁寧に描かれ、親子のつながりについて改めて考えたくなる作品です。

参考:Netflix「おおかみこどもの雨と雪」

『余命10年』|恋をしないと決めた女性と、同級生との切ないラブストーリー

切ないラブストーリーで涙したいときに観たいのが、2022年公開の映画『余命10年』です。

主人公の茉莉は、二十歳で不治の病を発症し、余命が10年であることを知ります。

生きることに執着しないよう、恋だけはしないと決めていた彼女ですが、同窓会でかつての同級生・和人と再会したことで日々が少しずつ変わっていきます。

限られた時間を生きる茉莉と、彼女に惹かれていく和人。

2人が一緒に過ごす時間が増えるほど、幸せな瞬間と残された時間の切なさが重なっていきます。

茉莉を小松菜奈さん、和人を坂口健太郎さんが演じ、藤井道人監督がメガホンを取っています。

恋愛だけでなく、家族や友人と過ごす何気ない時間も描かれており、「大切な人と一緒にいられること」の尊さがじわじわと胸に迫ります。幸せな場面だからこそ、その先を思うと切なくなる。そんな余韻を残す一作です。

参考:Netflix「余命10年」

Netflix映画『パレード』|旅立った人の目線から描く、大切な人への想い

少し不思議な世界観のなかで、大切な人とのつながりを描くのがNetflix映画『パレード』です。

大災害のあと、離ればなれになった息子を捜している美奈子。しかし彼女は、自分がすでに亡くなっていること、そしてそこがこの世に想いを残した人々の集まる場所だと知ります。

そこで出会うのは、アキラや勝利、マイケルなど、それぞれに大切な人への想いを抱える人たち。美奈子は彼らと過ごしながら、息子への想いと自分自身の心に向き合っていきます。

主演は長澤まさみさん。坂口健太郎さん、横浜流星さん、リリー・フランキーさんらも出演し、『余命10年』と同じく藤井道人監督が手がけた作品です。

大切な人を失う悲しみだけでなく、伝えられなかった言葉や残された想い、人と人とのつながりを描いているのが本作の魅力。静かに心へ染み込むような物語を観たいときに選びたい作品です。

参考:Netflix「パレード」

まとめ

家族の成長を描く『おおかみこどもの雨と雪』、限られた時間のなかで育まれる恋を描く『余命10年』、旅立った人が残した想いと、大切な人とのつながりを描く『パレード』。

同じ「泣ける邦画」でも、胸に響くポイントは作品によってさまざまです。

思いきり映画の世界に浸りたい夜は、その日の気分に合わせて気になる一本を選んでみてはいかがでしょうか。


※Netflixの配信作品は変更される場合があります。視聴前に最新の配信状況をご確認ください。

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