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ゼンデイヤ&トム・ホランド、ウィンブルドンに約18億円の豪邸を購入 早くも開発トラブルの影?

  • 2026.11.3
NBC / Getty Images

ゼンデイヤとトム・ホランドが、英ロンドン南西部のウィンブルドンに約900万ポンド(約18億円)の豪邸を購入したことが報じられた。今年初めに結婚したと伝えられている2人が新たな拠点に選んだのは、世界最高峰のテニス大会の舞台であるオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブのすぐ近くに位置する緑豊かな一等地である。

敷地面積は約1エーカー(約4,000平方メートル)におよび、メインの邸宅には4つの応接室を完備。敷地内には独立した別棟コテージや広大な庭園が広がり、立地にふさわしくプライベートな専用テニスコートまで備えているとか。現地の不動産業者は同物件について「広さ、プライバシー、そして多用途性を兼ね備えた素晴らしい物件」と評している。

邸宅に専用テニスコートが付いているという事実は、ファンにとっても興味深いトピックなはず。ゼンデイヤは主演映画『チャレンジャーズ』(2024年)で元天才テニス選手のコーチ役を好演し、プロモーションツアーで披露した“テニスコア”ファッションで話題を呼んだ。2024年夏のウィンブルドン選手権でも、観戦する姿が大きな話題となっている。

Daniele Venturelli / Getty Images

また、ウィンブルドンから約4マイル(約6.4km)離れたキングストン・アポン・テムズで育ったトムにとっても、ここは思い入れの深い地元エリアである。以前、『GQ』誌のインタビューで、自身のホームタウンにゼンデイヤを連れてきた際のエピソードについて「彼女がとても美しく、リラックスして僕のコミュニティの一員のように馴染んでいる姿を見られて、本当に感慨深かった」と語っていた。

しかし、手に入れたばかりの閑静な環境は、長くは続かないかもしれない。邸宅は、歴史ある英国遺産(グレードII)に指定された旧「ウィンブルドン・パーク・ゴルフ・クラブ」に隣接している。敷地のリース権を6,500万ポンド(約137億円)で買収したオールイングランド・クラブは、同跡地に8,000席規模のスタジアムや38面のテニスコートを建設する大規模な拡張計画を推進。一方、市民団体「セーブ・ウィンブルドン・パーク」がこれに猛反発しており、計画の行方は現在、控訴裁判所の判決を待つ泥沼の法廷闘争へと発展している。

XNY/Star Max / Getty Images

地元住民によると、近隣でゼンデイヤやトムの姿はまだ目撃されていないものの、専属アシスタントが定期的に建物の様子を確認しに訪れており、敷地の手入れのため庭師も雇い入れられたという。現在はロンドン郊外リッチモンドにある250万ポンド(約5億円)の邸宅に暮らし、普段からプライベートを目立たせない生活を守っている2人。この新居で2人がどんな時間を過ごしていくのか、今後のプライベートな動きにも注目が集まりそうだ。

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