1. トップ
  2. ずぶ濡れのチャールズ国王を横目に、カミラ王妃は即座に避難 カリブ海ツアー中に豪雨ハプニングが発生

ずぶ濡れのチャールズ国王を横目に、カミラ王妃は即座に避難 カリブ海ツアー中に豪雨ハプニングが発生

  • 2026.11.3
Chris Jackson / Getty Images

現在カリブ海諸国を歴訪中のチャールズ国王とカミラ王妃。現地時間11月1日の夕方、訪問先であるアンティグア・バーブーダの独立45周年を祝う記念パレードの会場に到着し、演壇に上がった直後に突然の激しいスコールに見舞われた。その際に見せた対照的なリアクションが話題を呼んでいる。

Chris Jackson / Getty Images

会場となったサー・ビビアン・リチャーズ・スタジアムに雨が激しく降り注ぐなか、誰よりも素早い判断を見せたのがカミラ王妃だった。王妃は、雨脚が強まると即座にスタッフへ合図。警護官からトレードマークとも言える透明のドーム型傘を受け取ると、迷うことなく屋根のあるロイヤル席へと速やかに避難した。

一方、チャールズ国王の手元には傘がなく、降りしきる土砂降りのなかに取り残される形に。国王は両手を広げながら「傘はどこだ?」と周囲の側近たちに何度も問いかけ、傘を持つジェスチャーをしながら困惑した様子を見せた。その後、駆けつけた侍従から黒のコンパクトな折りたたみ傘を手渡されたものの、すでにスーツは雨で濡れた状態だった。それでも国王は自ら傘を差してグラウンド中央へと進み、整列した軍部隊の閲兵式を堂々とこなした。

Pool / Getty Images

このスコールは約5分ほどで止み、式典は無事に続行されたが、雨が上がった後のふたりのユーモアあふれる振る舞いにも注目が集まった。再び合流した2人は、国王の濡れたスーツや、風雨で乱れてしまった王妃のヘアスタイルを指さし合いながら笑顔を見せた。さらにチャールズ国王は、「ズボンからクレソンが生えてきちゃったよ」と英国仕込みの自虐ジョークを飛ばし、周囲の笑いを誘った。

Chris Jackson / Getty Images

カミラ王妃もまた、その後に控えていた地元クリケット界のレジェンドたちとの面会直前、湿ったドレスと乱れた髪をメディア関係者に示しながら、「もうお手上げよ」と肩をすくめて笑い飛ばしてみせた。予期せぬ豪雨によるアクシデントも、持ち前のユーモアで軽やかに楽しんでみせる夫妻の姿に、クスッと笑いを誘われたファンも多かったようだ。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ