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ばあばたちと住みたくない!母親を守る孫の言葉が突き刺さる【新築戸建て義父母付き】

  • 2026.11.3

息子ナオくんが5歳になったのを機に、念願のマイホーム購入を決めたさとしさんとユイさん夫婦。でも、家づくりの希望は正反対。教育費や老後資金を考慮し、ある程度の妥協も必要だと考えるユイさんに対し、趣味部屋や庭付きの大きな家を夢見るさとしさん。このままでは理想の家を建てられないと、さとしさんはユイさんに節約を強要するように。しかし節約を始めて1年が経っても、貯金は思うように増えず、我慢の限界を迎えたユイさんがさとしさんに詰め寄ると、「うちの両親と同居で一戸建てを買おう」と驚きの代替案を提案。頭が追いつかないユイさんをよそに、勝手に義両親と話を進められ、「同居を避けられないなら、せめてキッチンは希望通りにしたい」とユイさんは義母に理想のイメージを見せるもあっさり却下。さとしさんが、ユイさんに何の相談もなく「内装は自由に決めていい」と義母に約束していたことを知り泣き崩れるユイさん。すると、「ユイのやりくりであんな家は建てられないんだから感謝するべき!」と言い出すさとしさんの言葉を聞いて心配そうなナオくん。驚きの余り言葉を失ったユイさんは、その夜ある決心をしました。

ママを泣かせるやつは許さない!!

ママ広場

義父母との同居の話が私を抜きにしてどんどん進んでいく。「同居を避けられないなら、せめてキッチンは希望通りにしたい」と思っていたにもかかわらず、私に何の相談もなく、「内装は自由に決めていい」とさとしが義母に約束していたと知り絶望的な気分に。さらに、「ユイのやりくりであんな家は建てられないんだから感謝するべき!」とさとしに言われ、「家族のために家事と育児に向き合ってきたのは一体なんだったの!?」そう思った私は、ある決心をしました。

そして翌週の日曜日。
この日はハウスメーカーと打合せをするため、義父母の家に一度集まり、全員で行くことになっていました。不安な気持ちのまま、さとしの運転する車に乗った私。

ママ広場

到着して車を降りながら「はぁ・・本当にイヤすぎる。でも今日は・・!」と何とか気持ちを奮い立たせて「おはようございます」と挨拶すると、

ママ広場

「さぁ、行きましょうか!」と張り切っている義母に、「ねぇ・・ばあば~」とナオが義母の腕を掴んで言いました。「あら、ナオくんどうしたの?おトイレ?」義母がそう声をかけると、

ママ広場

「ぼく、ばあばたちとすみたくない!!」ナオがはっきりとそう言ったのです!

ママ広場

突然の出来事にその場にいた全員が硬直。驚きで何も言えなくなっていました。

ママ広場

その後、「あらあら。ナオくん急にどうしたの~。先週までばあば達と一緒がいいって言ってたじゃないの~」義母が慌ててそう言うと、「だって、ばあばたちママのこといじめるから」ナオの言葉に「え!?」と驚いて聞き返す義母。すると、「ママが泣いてたからいっしょにすみたくない!」ナオにもう一度はっきりと言われ、「えっ・・え・・!!」と義母は言葉に詰まっているよう。

ママ広場

ナオが精一杯私を守ってくれている・・。そう思った私は「ナオ・・」そう呟きながら涙がこみ上げてきました。

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ナオに突然「いっしょにすみたくない!」宣言をされた義母は予想外の出来事に取り乱しながら、「ちょっとさとし!どういうこと?何があったのよ!」とさとしに詰め寄るも、「いや・・その・・」とさとしは言葉を濁すだけ。その時ナオがこちらへ駆けてきました。

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私のもとにやって来てギュッとしながら、「ママをなかまはずれにするな!!」と義父母に向かって言ったのでした。

きちんと話し合いもせず、一方的に話を進めてしまう義両親とさとしさん。義家族の勝手な振る舞いをユイさんとさとしさん2人のやりとりから感じ取っていたナオくん。しっかりとママを守る姿がとっても愛らしいです!

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi

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