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日本女優・向里祐香、ドラマ『100日の嘘』の愛らしい“おとぼけ秘書”山田花子役で存在感を発揮!

  • 2026.11.3

女優の向里祐香がドラマ『100日の嘘』(Netflixで日本配信中)で恋に対しては本音を隠せない山田花子役を演じ、作品に愉快な彩りを添えている。

向里祐香は、10月31日と11月1日に放送された第7、8話に登場。朝鮮総督府の政務総監の秘書、山田花子役で注目を集めた。

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劇中の山田は、伯父である総督府内務課長の口利きで就職した人物だ。政務総監・佐藤信一(演者チン・ソンギュ)の息子、キム・テウン(演者パク・ジニョン)に恋心を抱き、積極的にアプローチする。しかし、警戒心が強い一方でどこか抜けている性格から、知らず知らずのうちにイ・ガギョン(演者キム・ユジョン)の密偵活動に手を貸してしまう。

この日、山田は政務総監室に届いた郵便物を回収しようとしたところ、ガギョンと鉢合わせた。愛想よく挨拶するガギョンを不満げな表情で見ていた山田だったが、テウンの名前が出た途端、たちまち態度を一変させる。彼についてもっと話を聞きたい一心で、チョコレートまで渡して好意を示した。向里祐香は、片思いの相手のことになれば警戒心もすっかり解けてしまう山田の単純で純粋な一面を巧みに表現し、笑いを誘った。

(画像=tvN)

特に山田は、郵便物を直接開封せずに中身を確認しようとするガギョンの策略に、まんまと巻き込まれてしまう。誤って封筒を開けてしまい、どうしていいか分からず慌てる山田。そんな彼女を何食わぬ顔でなだめるガギョンの言葉をすっかり信じ込んでしまうなど、どこか抜けた愛らしさを見せた。その後、封筒の中身の一部がなくなっていることを知った佐藤を前に、うろたえる山田の姿は、笑いを誘うと同時に物語の緊張感を高めた。

山田の思いがけない“活躍”は、これだけではなかった。テウンの結婚を知って深く傷ついた山田は、ガギョンに胸の内を打ち明ける。その際、女子トイレの換気口にネズミ捕りを仕掛けるという情報まで、うっかり漏らしてしまったのだ。すでに爆弾を密かに持ち込み、女子トイレに隠していたガギョンは、その話を聞いて驚き、再び総督府の建物へと向かう。一方、何も知らない山田はテウンの名前を切なげに呼びながら悲しみに暮れ、笑いを誘った。

このように向里祐香は、山田花子の突拍子もない言動や、どこか抜けた性格を自然に表現し、作品に明るく軽快な空気をもたらしている。役柄にぴったりとはまったビジュアルはもちろん、好きな人を前にすると感情を隠しきれず、何度もガギョンの策略に巻き込まれてしまう純真な姿まで繊細に演じ、印象を残した。重厚な展開が続く物語の中で、作品にほどよい緩急をもたらす存在として、確かな役割を果たしている。

(記事提供=OSEN)

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