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逃げる場所があってよかった!話の通じない夫から一時避難することに決めた妻【女に学歴はいらない】

  • 2026.11.2

結婚の挨拶で、モエさんの学歴や出産の予定について失礼な発言をするタケルさんの両親に驚きを隠せないモエさん。義両親とは金輪際関わりたくないと思ったモエさんは、タケルさんに「縁を切るか離婚するか選んで」と詰め寄ります。世間体を気にしたタケルさんはモエさんの要求をのみ、それ以降は一人で実家に帰るようになりました。しかし、第一子のマヒロちゃんが生まれると、タケルさんは両親に孫を会わせるため、モエさんに何の相談もなく義両親を呼び出します。歓迎されていないにもかかわらずもてなされる気満々の義両親と、お茶を出したり夕飯を作ったりするよう指示するタケルさん。3人の態度に限界を感じたモエさんは、「夕飯の材料を買ってきます」と家を飛び出し、ホテルへ逃げ込んだのでした。

頼れる実家があってよかった

ママ広場

私たちよりも、義両親を優先するタケル。私とマヒロの気持ちを考えたら、普通はこんな行動を取らないはずです。いつもと違う環境にマヒロを連れてきてしまったことには罪悪感を覚えますが、義両親がいる家になんて絶対に帰りたくありません。それなら、ホテルにいた方がずっとマシです。

だけどお金にも限りがあるし、このままずっとホテルで生活するのは無理があります。ここからは少し遠いけれど、実家に帰ろうかな・・・。私は母に電話をかけると「もしもし?お母さん、明日帰っていいかな?」とたずねました。

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母は、「あら、どうしたの?もちろん大丈夫よ。マヒロちゃんも来る?」と優しく答えます。静かに涙を流しながら、「うん、荷物あんまりないんだけど・・・いい?」とたずねると、母は「大丈夫、準備しておくから」と答えてくれました。

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タケルと義両親から心ない言葉を次々と浴びせられたからか、母の優しい言葉が私の胸に染みわたります。「ありがとう、新幹線の時間また教えるね」そう伝えると、母は「駅まで迎えに行くから」と言ってくれました。

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次の日、私とマヒロは新幹線と在来線を乗り継ぎ、はるばる実家に帰ってきました。母は久しぶりにマヒロに会えたのがうれしかったようで、「マヒロちゃーん!こんなに遠くまで来てくれてありがとう、ゆっくりして行って」と笑顔で迎えてくれました。

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するとタケルから、『いつまで帰って来ないつもり?母さんたちかなり怒ってるけど?謝るなら今だよ?ねぇ、どうして返信がないの?』とメッセージが届きます。私は見なかったふりをして、マヒロと一緒に、束の間の実家での時間を満喫しました。

タケルさんと義両親から心ない言葉を次々と浴びせられたからこそ、お母さんの優しい言葉が心に染みますね。モエさんとマヒロちゃんに帰る場所があってよかったです。傷ついた心をゆっくり癒やしてほしいですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:めめ

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