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冗談で離婚しようって言ってたの?以前夫に投げつけられた離婚届を提出した妻【超ウザクズ男】

  • 2026.11.2

気に入らないことがあるとすぐに別れを切り出し相手を従わせようとするタカシさんに不満を抱きながらも、時折見せる優しさに縋り、捨てられたくない一心で交際を続けてきたスズカさん。結婚したら変わるかも、子どもができたら変わるかもと淡い期待をしていましたが、結婚して娘のモモちゃんが産まれても、タカシさんは相変わらず自分勝手な生活を続け、スズカさんが少しでも不満を口にすると「嫌なら離婚する?」と離婚をちらつかせました。ある時、スズカさんとモモちゃんが熱を出すと「うつされたくないから友達の家に泊まる」と言って心配すらしなかったタカシさんは、3日後に自分が体調を崩すと、うどんを作ってくれたスズカさんに「手抜きだ」と怒り、持ってきた水がぬるいことに腹を立て、スズカさんに頭から水を浴びせ「調子乗んなよ」「離婚しよ?お前なんていらねーよ」と吐き捨てました。モモちゃんを連れて家を出たスズカさんは、タカシさんからのメッセージも無視。数日経っても戻って来ないスズカさんに焦り始めた頃、友達のアツヤさんから飲みに誘われたタカシさん。アツヤさんから、結婚することと彼女の妊娠報告を受けたタカシさんは、今までのようには遊べなくなると言われ驚きます。タカシさんは「彼女と子どもが第一だから、子どもが産まれたら家族優先にする」というアツシさんの気持ちがさっぱり理解できず、モヤモヤしたまま帰宅。そんなとき、スズカさんから『離婚届出しました』とメッセージが届きます。

まさか本当に提出するなんて

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スズカが出て行ってから数日後、いつものようにアツヤに誘われて飲みに行くと、結婚すると報告を受けました。彼女は妊娠もしているそうで、アツヤは「子どもが産まれたら家族優先にする」ときっぱり。え?結婚して子どもが産まれるからって、どうして友達より家族優先になるんだ?俺にはアツヤの考えが理解できませんでした。モヤモヤしたまま誰もいない家に帰った俺は、スズカから届いたメッセーを見て目を疑いました。『離婚届出しました』って・・は?どういうこと?

離婚届ってなんだよ?なんで勝手に出すんだよ。慌てて電話をかけると、すぐにスズカが出ました。「離婚届ってなんだよ?俺、渡してないだろ?」と言うと、

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スズカは冷静な声で「忘れたの?前に、タカシが離婚なんていつでもしてやるって自分の名前書いて私に投げつけたじゃん」とさらり。

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そう言われた俺は、以前のやり取りを思い出しました。たしか・・何かのことで文句を言ってきたスズカに腹が立って、スズカの目の前で離婚届を書いてテーブルに叩きつけたんだった。スズカは泣きながら離婚を拒否して、それ以上俺に文句は言わなかった。いつもそんな感じだったから、すっかり忘れていたし、そもそも本気で離婚しようと思っていたわけじゃありません。「あの時の・・あれは、冗談で」と弁明すると、

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「冗談でいつも離婚しようって私に言ってたの?ふざけないでよ」スズカは淡々とそう言いました。今までとは違うスズカの反応に戸惑いながら「だって、スズカは俺と別れたくないだろ?」と確認すると、スズカは「タカシがいないほうが幸せになれると思う、私」ときっぱり。

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あれ?なんか・・もしかして、スズカは本気で離婚しようとしてるのか?「でも、モモをひとりで育てるなんて大変だろ?モモから父親の存在を奪うことするなよ」と慌てて説得するも、「父親の存在?今まで、父親らしいことなんてひとつもしてなかったのに?」と冷たくあしらわれました。俺は離婚するつもりなんて無かったのに・・。焦った俺は「これからはちゃんとするって。アツヤも結婚することになって、家族を優先するって話してて。だから俺も・・」と必死に訴えました。

「離婚しよう」と言って自分で記入した離婚届を渡しておきながら、スズカさんが離婚届を提出したと聞いて慌てふためくタカシさん。相手を従わせるために、するつもりもない離婚話を持ち出していたなんて最低ですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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