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2026年秋、足元は「きちんと感」がトレンド!セレブも取り入れる注目シューズ3選

  • 2026.11.2

秋のコーディネートを一気に今っぽく見せたいなら、まず足元から変えるのが近道。2026年秋は、スニーカーよりも少しきちんと感のあるシューズが注目を集めている。海外ファッション誌が取り上げた、セレブの私服にも登場している3つのシューズトレンドを紹介する。(フロントロウ編集部)

1足に2色、遊び心のある「ツートン・ヒール」

今年を通して注目を集めてきたのが、2色を組み合わせたツートン・ヒール。米ELLEによると、その人気を後押ししたのが、シャネルのアーティスティック・ディレクターを務めるマチュー・ブレイジーだ。2026年秋冬コレクションではバイカラーのヒールを披露し、遊び心のある足元を提案した。

取り入れるなら、まずはワンカラーの服に合わせて、靴をコーディネートのアクセントにするのがおすすめ。さらに、靴に使われている色をひとつ選び、バッグやスカーフ、リップの色とリンクさせれば、統一感のある着こなしに仕上がる。

黒×白のフェラガモのパンプスのような定番の配色から、くすんだブルー×ブラウンのミュール、バーガンディ×ピンクのメリージェーンまで、色の組み合わせもさまざま。シンプルな服装でも、足元に2色取り入れるだけで印象を変えられるのが魅力だ。

ローファーとバレエシューズのいいとこ取り

「バレエシューズとローファー、どちらにしよう」と迷う人にぴったりなのが、2つの特徴を掛け合わせたようなハイブリッド型のフラットシューズ。米Us Weeklyが注目したのは、パメラ・アンダーソンが取り入れていた白いフラットシューズだ。

パメラは、自身が共同創業者を務めるスキンケアブランドSonsieのインスタグラム投稿で、ゆったりしたボタンシャツとジーンズに白いシューズを合わせたスタイルを披露。飾りすぎない着こなしながら、足元には上品さが漂っていた。

パメラが履いていた靴のブランドは明らかになっていないが、米Us Weeklyは似たデザインとして、ローファーのように甲に切り込みがあり、バレエシューズのようにすっきりとしたシルエットのフラットシューズを紹介している。

ジーンズはもちろん、きれいめのパンツやスリップドレスとも相性がよく、カジュアルな装いにもほどよい上品さをプラスできる。ヒールを履かずに足元をきれいに見せたい日にぴったりの1足だ。

スニーカー代わりの「スエードのミュール」

スニーカーではカジュアルすぎるけれど、ブーツを履くほどでもない。そんな日に活躍するのが、さっと履けて上品に見えるスエードのミュールだ。ニューヨークでこのスタイルを披露したのが、ジェニファー・ローレンス。

米Us Weeklyによると、ジェニファーはラ・リーニュのネイビーのオーバーサイズニットに、淡い色のゆったりしたジーンズを合わせ、足元にはザ・ロウ(The Row)のブラウンのスエードミュール「Hugo Slide」をチョイス。エルメスのライムグリーンのバッグをアクセントにした、リラックス感のある着こなしを見せた。

ジェニファーが履いていたミュールの価格は1,020ドル(約16万1,000円)。高価な1足だが、注目したいのはスリッポン感覚で履ける気軽さと、スエードならではの落ち着いた風合い。ニットとデニムという定番の組み合わせも、足元を変えるだけでぐっと洗練された印象になる。

遊び心のあるツートン・ヒール、きちんと感のあるフラットシューズ、リラックスした雰囲気のスエードミュール。タイプは違っても、どれも普段の服装に取り入れやすいのが魅力。大きく服を買い替えなくても、足元を変えるだけで秋のコーディネートを新鮮に見せられそうだ。

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