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2027年春夏のバッグトレンド5選! 世界4都市のオシャレな人たちが選んだ注目バッグとは?

  • 2026.10.27

ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリと続いた2027年春夏コレクション。ショー会場の外でオシャレな人たちが手にしていたバッグを、米Vogueが2026年10月24日(現地時間)に5つのタイプに分けて紹介した。今季とくに目立ったのは、プラダなどがそろえた巾着型のポーチ。実用性と上品さを両立するスエード素材や、スタイリストのロー・ローチが取り入れたロングクラッチも注目を集めた。(フロントロウ編集部)

巾着ポーチ

今季とくに人気を集めたのが、口をひもでキュッと絞る巾着型のポーチ。プラダ(Prada)やポルト(Porto)の巾着が、世界の街角を揺れながら行き交ったという。Vogueは、このかわいらしいポーチの流行を、ポップカルチャーで再び注目されているジェーン・オースティンと結びつけている。

Vogueのリストには、プラダの「Wish」ポーチ(2,050ドル)や、ポルトの「The Novella」バッグ(340ドル)のほか、リフォメーション(Reformation)のリストレットや、ソフィー・ブハイ(Sophie Buhai)のティアドロップ型ポーチも並ぶ。ラグジュアリーから手に取りやすい価格帯まで、選択肢の幅が広いのも魅力だ。

写真:Getty Images

アニマル柄バッグ

ちょっとワイルドな気分を楽しみたい人には、大胆なレオパード柄のバッグを。ロンドンやニューヨークでは、ヒョウ柄のバッグを相棒に“都会のジャングル”を闊歩する姿がキャッチされた。

Vogueが挙げたのは、サンローラン(Saint Laurent)の「Amalia」バッグ(4,900ドル)や、アライア(Alaïa)の「Le Click」ショルダーバッグ。リフナー(Liffner)のアニマル柄ショルダーバッグもラインナップされている。シンプルな服に一点投入するだけで、コーディネートの主役になってくれる。

ロングクラッチ

Vogueが“フランスパンとほぼ同じ長さ”と表現したのが、横長のロングクラッチ。パリで開催されたスキャパレリ(Schiaparelli)のショーでは、ゼンデイヤらを手がけるスタイリストのロー・ローチが、ロングクラッチを主役にしたスタイリングを披露した。

パリとミラノで多く見られたこのタイプ。リストには、ケイト(Khaite)の「Blake」クラッチ(3,400ドル)、ザ・ロウ(The Row)の「CC」ミノディエール(3,800ドル)、ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)の「Andiamo」クラッチ(3,700ドル)といった名品が並ぶ。持つだけで姿勢まできれいに見えそうな、エレガントな存在感が魅力だ。

スエードバッグ

夏から秋へ、季節をまたいでスムーズに使えるのがスエードのバッグ。Vogueは、実用性と上品さをミックスできる点が、ストリートのオシャレな人たちに支持された理由だとしている。ロンドン、パリ、ミラノと、各都市で目撃された。

リストアップされたのは、ザ・ロウの「Parker」バッグ(2,900ドル)や、ケイトの「Donna」ショルダーバッグ、トリー バーチ(Tory Burch)の「Romy」トートバッグなど。やわらかな質感は、これからの季節のニットやコートとも好相性だ。

ワンハンドルバッグ

スマホとカードだけでは足りない人に向いているのが、持ち手がひとつのワンハンドルバッグ。日常の必需品をしっかり収められるよう作られた、ロエベ(Loewe)のバッグがその代表格だ。ロエベは2026年に、やわらかいのに形が崩れない新作バッグ「ウィスカー」も発売している。

Vogueが挙げたのは、ロエベの「Amazona 180」バッグ(4,900ドル)、プラダの「Carry」ハンドバッグ(2,600ドル)、バレンシアガ(Balenciaga)の「Rodeo」トートバッグ、トーテム(Toteme)の「T-Lock」ショルダーバッグ。パリでの目撃が多く、ひとつで完結する潔さが今っぽい。

小さく絞ったポーチから、荷物が入るワンハンドルまで、サイズも素材もさまざまだった今季のバッグ。来年の春夏を待たずに、まずはスエードやレオパード柄で秋冬のコーディネートに取り入れてみては。

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