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アンソニー・マッキー、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の時系列を明かす「前作からわずか数カ月後」

  • 2026.11.1

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』でサム・ウィルソン/キャプテン・アメリカを演じるアンソニー・マッキーが、今作でのサムの物語が『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』の数カ月後から始まると明かした。ロバート・ダウニー・Jr.演じるドクター・ドゥームとの対決についても、「ずっとロバート・ダウニー・Jr.と戦いたかったんです」と意欲を見せている。(フロントロウ編集部)

『ブレイブ・ニュー・ワールド』から数カ月後のサム

アンソニー・マッキーは、作家アンディ・ウィアーが製作総指揮を務め、11月5日に米国で配信されるAudibleのオーディオドラマ『Exoplanet』のプロモーションで、米SYFY Wireのオンライン取材に応じた。そのなかで、12月18日に日米同時公開される『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』におけるサムの状況について語った。

「基本的には、『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』を終えたばかりのキャプテン・アメリカが登場します。彼は迫り来る破滅に立ち向かうため、アベンジャーズを集めようとしているんです」とアンソニー。さらに「『ブレイブ・ニュー・ワールド』から文字どおり数カ月後、新たな冒険に踏み出し、アベンジャーズの仲間をもう一度集めようとする姿が描かれます」と続けた。

アンソニーの説明によれば、サムは前作からそれほど時間が経たないうちに、新たな脅威に直面することになる。ただし、映画全体の詳しい時系列については、まだ明らかになっていない。

今作では、かつてアイアンマンを演じたロバート・ダウニー・Jr.が、ドクター・ドゥームという新たな役でMCUに復帰。すでに30人のキャストが発表されており、さまざまなヒーローたちが集結する。アンソニーの発言からは、サムがアベンジャーズの再結成に向けて重要な役割を担うことがうかがえる。

サムとバッキーのわだかまりは解消される?

米SYFY Wireはアンソニーの発言を受け、サムが『サンダーボルツ*』のメンバーとの対立を解消しようとしているのではないかと推測している。同作では、サンダーボルツが「ニュー・アベンジャーズ」を名乗ることになり、サムと盟友バッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)の関係にも影響を及ぼしたとみられている。

さらに、今作には初代キャプテン・アメリカのスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)も復帰する。最新のティザー映像では、新旧2人のキャプテン・アメリカを前にしたアントマン(ポール・ラッド)が、戸惑いのあまり言葉に詰まる場面も描かれている。

同メディアは、サムとバッキーの間に生じたわだかまりを、共通の友人であるスティーブが仲裁する可能性にも言及している。ただし、これはあくまで同メディアの推測であり、実際に3人がどのような関係を築くのかは明らかになっていない。

『マクベス』出演後は『シークレット・ウォーズ』へ

アンソニーのMCUでの活動は、『ドゥームズデイ』で終わるわけではない。米Deadlineが10月5日に報じたインタビューによると、アンソニーは2027年春からブロードウェイで『マクベス』の主演を務める予定で、舞台への復帰は16年ぶりとなる。

アンソニーはそのインタビューで、「ブロードウェイの公演を終えたら、『シークレット・ウォーズ』に向けたアベンジャーズ関連の仕事を仕上げに行きます」と語り、2027年12月17日に米国公開が予定されている『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』にも参加することを明かした。ただし、同作の撮影がいつ始まるのかについては言及していない。

じつは、16年ぶりの舞台復帰を決意したきっかけも『ドゥームズデイ』にあったという。ロンドンでの撮影中、アンソニーは週末になると舞台を観に出かけていた。また、友人であり恩師でもある俳優ウェンデル・ピアースと演劇について語り合ったことで、再び舞台に立ちたいという思いが強くなったと明かしている。

『ドゥームズデイ』の撮影をきっかけに舞台復帰を決め、その公演を終えた後には再びマーベルの仕事へ。アンソニーにとって、2027年も映画と舞台の両方で忙しい1年になりそうだ。

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