1. トップ
  2. エンタメ
  3. ケイト・ブランシェットと小島秀夫が2ショット!『メタルギアソリッド3』のザ・ボスとの意外な関係に注目

ケイト・ブランシェットと小島秀夫が2ショット!『メタルギアソリッド3』のザ・ボスとの意外な関係に注目

  • 2026.11.1

来日中のケイト・ブランシェットと、ゲームクリエイターの小島秀夫が並んだ写真を、小島秀夫本人がXで公開した。かつて人気ゲーム『メタルギアソリッド3 スネークイーター』に登場する伝説的キャラクター「ザ・ボス」に似ていると話題になったケイトとの2ショットに、ゲームファンの注目が集まっている。(フロントロウ編集部)

小島秀夫とケイト・ブランシェットが並んだ写真を公開

小島秀夫が写真を投稿したのは、日本時間10月29日の夜。「ケイト・ブランシェットさんと」というひと言に、ケイトが夫のアンドリュー・アプトンと共同設立した製作会社ダーティ・フィルムズのXアカウントを添えた。

写真には、紺色のニットを着た小島秀夫と、花柄のニットに黒いパンツを合わせたケイトが写っている。2人のあいだに立っているのは、コジマプロダクションのシンボルキャラクター「ルーデンス」の等身大像だ。小島秀夫は撮影場所を明らかにしていないものの、ハリウッドを代表する俳優と日本のゲームクリエイターが並んだ貴重な1枚となった。

小島秀夫はその後、映画監督のデヴィッド・ゼルナーとネイサン・ゼルナーの兄弟との写真も公開している。ゼルナー兄弟は、ケイトが出演とプロデュースを務める新作SF映画『アルファ・ギャング(原題)』の監督。今回の顔合わせが同作をきっかけに実現した可能性もあるが、詳しい経緯は明らかになっていない。

『メタルギアソリッド3』のザ・ボスとの意外な関係

今回の2ショットがゲームファンの注目を集めた背景には、2004年に発売された『メタルギアソリッド3 スネークイーター』がある。同作に登場する「ザ・ボス」は、主人公ネイキッド・スネークの師であり、物語の重要な役割を担う伝説的な女性兵士だ。

米ComingSoonによると、ファンのあいだでは2007年ごろから、ザ・ボスとケイトの容姿が似ていると話題になっていた。短いブロンドヘアや鋭い顔立ち、威厳のある雰囲気などが共通しているとして、ケイトがキャラクターのモデルになったのではないかという推測も広まっていた。

しかし、小島秀夫は2014年2月9日、この説についてXで自ら言及している。

「最近、ザ・ボスにケイト・ブランシェットが似てるとよく聞かれますが、僕の脳内イメージではシャーロット・ランプリングなのですw」と投稿。米PlayStation LifeStyleも当時、この発言を取り上げ、ザ・ボスのイメージとして小島秀夫が思い描いていたのはケイトではなく、イギリス人俳優のシャーロット・ランプリングだったと伝えている。

それから約12年。かつてザ・ボスに似ていると話題になった本人と小島秀夫が並んだことで、当時のファンの記憶が呼び起こされたというわけだ。ただし、今回の投稿で新たなゲームや映画への参加が発表されたわけではない。

なお、2人は2020年のヴェネツィア国際映画祭で、それぞれ異なる部門の審査員を務めていた。ケイトはメインのコンペティション部門の審査員長、小島秀夫はVR部門の審査員に選ばれていたが、当時交流があったかどうかは明らかになっていない。

東京国際映画祭への参加で来日中のケイト

ケイトは今回、高松宮殿下記念世界文化賞の受賞と、第39回東京国際映画祭への参加のために来日している。英Screen Dailyによると、10月30日には、ケイトが共同設立したディスプレイスメント・フィルム・ファンドが支援する短編映画5作品の日本初上映に登壇。難民や故郷を追われた映画制作者たちを支援する活動について語った。

同じ30日には、TOHOシネマズ日比谷で行なわれた『アルファ・ギャング(原題)』の特別上映にも、ゼルナー兄弟とともに出席した。同作は、地球征服を目的に送り込まれた宇宙人たちが、人間の感情に触れたことで思わぬ事態に陥るSFコメディ。ケイトは地球侵略を狙う別のチーム「ベータ・チーム」のリーダーを演じている。

ケイトが同作のプロデューサーを引き受けたのは、ゼルナー兄弟のアイデアを実現させたいと考えたためだという。特別上映のトークでは、優れたアイデアがあるのなら、その勢いを失わせたくなかったと説明した。

9月にはロンドンの舞台で観客にスマホ撮影をやめるよう呼びかけて話題となったケイト。今回の日本滞在では、映画祭での活動だけでなく、ゲーム界の巨匠との思いがけない2ショットでもファンを喜ばせた。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ