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すごい!21歳谷川萌々子、『市場価値』が女子ブンデス2位に浮上!1位は谷川と同じく男子チーム育ちの元神童

  • 2026.11.1

なでしこジャパンの主力となった谷川萌々子。

21歳の谷川は、日本人離れしたスケール感を持つ大器だ。両足から繰り出す強烈なシュートも武器で、幼少期には男子チームでプレーした経験もある。

2024年パリ五輪ブラジル戦でのスーパーゴールで一躍世界に名を知らしめると、2025年2月のコロンビア戦でも左足から豪快なロングシュートを突き刺した。

現在、谷川はドイツの名門バイエルン・ミュンヘンに所属している。

バイエルンは昨季の女子CLでベスト4になった世界的強豪クラブ。昨季の女子ブンデスリーガでは無敗優勝(24勝2分)を達成し、今季も8試合全勝と国内では無双状態にある。

『Soccerdonna』によれば、谷川は市場価値が100万ユーロ(約1.7億円)に上昇し、女子ブンデスリーガ全体で2番目に高額な選手になったという。

谷川以上に市場価値があるのは、同じくバイエルンに所属するドイツ代表FWクララ・ビュールしかいない。

画像: ビュールと谷川 (C)Getty Images
ビュールと谷川

25歳のビュールは、165万ユーロ(約2.9億円)の市場価値があるとされている。

兄の影響でサッカーを始めたビュールも谷川と同じように幼少期は男子に混じってプレーしていた元神童。

地元に女子チームがなかったというのが理由だったというが、唯一の女子選手だったU-11チームでは、なんと8試合で27ゴールと大暴れ!

当時のコーチは「最初から彼女は実力を見せつけていた。フリーキックを突き刺すことさえあった。ピッチ上に大きな才能が現れたことはすぐに分かった。クララは常に別格だった。年上の男子選手たちでさえ、彼女を止めることはできなかった。彼女は実家に帰省するたびに、グラウンドで少し練習させてもらえませんかと言ってくれる」と話している。

また、ビュール本人も「1歳半年上の兄がいて、同じ男子チームで一緒にプレーした。男子選手たちとのトレーニングは非常に有益だった。フィジカルが身に着いたし、試合のスピードにも適応する必要があった。それが私を成長させ、選手キャリアに大いに役立った」と語っている。

ちなみに、パスタ好きで、試合の2日前には手作りのトリュフパスタを必ず作るとか。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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