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内山昂輝、アニメ『風を継ぐもの』土方歳三役への思い語る!平川大輔、豊永利行ら追加キャストも発表

  • 2026.11.1

2027年1月から放送されるオリジナルTVアニメ『風を継ぐもの』のステージイベントが10月31日、高知市文化プラザかるぽーとで開催された「こうちマンガフェスティバル2026(まんさい)」で行われた。土方歳三役の内山昂輝と山田周プロデューサー(副長YD)が登壇し、作品の制作背景やアフレコについて語った。

本作は、新選組の前身である壬生浪士組を題材に、激動の時代を生きた若者たちの青春を描く時代劇アニメ。河村友宏が監督、成井豊が脚本、岸田繁が音楽を担当し、Live2D技術を用いた映像表現にも挑戦している。

内山昂輝、土方歳三役は「試行錯誤を重ねながら」
まんさい『風を継ぐもの』ステージ (C)Project Kaze

内山は、新選組をオリジナルアニメーションとして描く企画に興味を持ったといい、キャラクターデザインのかわいらしさと、血生臭い題材とのギャップにも魅力を感じたと語った。

また、オリジナル作品のためキャラクターの表現に明確な正解があるわけではないとし、試行錯誤を重ねながら、自分が演じるならどのような土方歳三になるのかを考えてアフレコに臨んだことを明かした。

山田プロデューサーは、企画の背景にコロナ禍があったと説明。当たり前の日常が失われた経験から、何気ない日々の大切さを描きたいと考え、「明日の命の保障がない若者たちの青春群像劇」を制作することになったという。

キャスティングについては、メインキャストのオーディションに約300人の応募があり、すべての音声を確認して選考したことも明かした。

平川大輔、豊永利行、山口勝平、熊谷俊輝の出演決定

イベントでは、新たな声の出演として、新見錦役に平川大輔、河合耆三郎役に豊永利行、桃山鳩斎役に山口勝平、吉田稔麿役に熊谷俊輝が決定したことが発表された。

さらに、原作・脚本を手掛ける成井豊による書き下ろしノベライズが、12月24日に刊行されることも明らかになった。

音楽面では、岸田繁が主題歌と劇伴を担当するほか、羊文学+くるりによる楽曲「涙の河」が制作されている。

内山は同曲について、作品の新選組の世界観に合った独特の雰囲気を持つ楽曲だと感想を述べた。

『風を継ぐもの』は2027年1月からCBC・TBS系全国28局ネット「アガルアニメ」枠で毎週日曜午後11時30分に放送。これに先駆け、劇場先行版『風を継ぐもの -はじまり-』が11月13日(金)から2週間限定で上映される。

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