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岡本翔子の星占い 【双子座】11月の運勢「もし私が木を切り倒すのに8時間与えられたら…」

  • 2026.10.31

双子座

5月21日~6月21日生まれ

If I had eight hours to chop down a tree, I’d spend six hours sharpening my ax.
「もし私が木を切り倒すのに8時間与えられたら、斧を研ぐのに6時間かけるだろう」

昨年夏以降、あなたに変化を促す星の動きがあります。仕事や人間関係、人生そのものも、次のステージへと時間をかけて移行する最中です。それでも11月は行動を起こすには時期尚早です。

来るべきときに備えて、自分のコンディションを最高な状態に仕上げたい期間なのです。双子座はせっかちなので待つことが苦手かもしれません。そんなあなたに贈りたいメッセージがあります。

「奴隷解放の父」と呼ばれたアメリカ合衆国大統領、エイブラハム・リンカーンが残した言葉を紹介します。「木を切り倒す」を仕事にたとえると、慌てて突っ走らずに、とにかく準備に時間をかけろということ。大切な仕事を抱えている人は特に全方位的に目を配り、どこからも突っ込まれないように。

転職などには向かない時期です。与えられた仕事や義務を、今まで以上に完璧に仕上げること。双子座はほかのことに心を奪われると、日常業務が雑になります。何事も丁寧さを忘れずに。

水星が逆行から順行に戻るのが11月14日(土)です。それまでは問題点をあぶり出し、より仕事がやりやすいように精査しておきましょう。植物や動物との対話があなたを癒してくれます。

1カ月かけて体作りを

準備といえば、体作りにも適しています。食生活を見直したり、ジムに通って疲れにくい体作りに励んだり……。約1カ月かけて調整していくと体が変わり、メンタルにもよい変化があるはず。

満月11月24日(火)前後は人間関係で変化の兆しも。来るもの拒まず去る者追わず、が基本姿勢です。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の双子座を運行するのは11月24日(火)夜~11月26日(木)夜まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子 イラストレーション=INEMOUSE

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