1. トップ
  2. 岡本翔子の星占い 【乙女座】11月の運勢「私たちは自らが愛するものによって…」

岡本翔子の星占い 【乙女座】11月の運勢「私たちは自らが愛するものによって…」

  • 2026.10.31

乙女座

8月23日~9月22日生まれ

We are shaped and fashioned by what we love.
「私たちは自らが愛するものによって、形作られる」

11月の乙女座の運勢は決して悪くはありません。精神的に前向きになり、好奇心も旺盛になります。ただしいつものパターンで「将来役に立つかどうか」を考えてしまうと、運気は一気に失速してしまいます。

今月は「好き!」という気持ちを大切に。将来、仕事に結びつくか、かけた費用は回収できるのかなどは気にせず、純粋に心がときめくものに従ってみましょう。

このメッセージは、小説『若きウェルテルの悩み』や、戯曲「ファウスト」で知られるドイツの文豪、ゲーテ(乙女座生まれです!)が残した言葉です。ゲーテの作品には、「愛」や「人間の成長」というテーマが多く描かれます。

私たちは愛するものに日々影響を受け、それに似た存在に近づいていきます。何を好きになるかが、将来、自分がどんな人間になるかを決める、というわけです。だれを好きになるかも、重要な選択と言えるでしょう。

仕事では新しいことに目を向けるよい機会です。まずは「面白そう」と思うものを求めて、情報収集してみてください。今月はバスや電車を使った小旅行にもツキがあります。日常を少し離れると、よいひらめきにも恵まれそう。

月末が近づくと……

たとえば塩麴や味噌作りといった発酵の力を学ぶワークショップや、街歩きや自然体験などのアクティビティに参加してみるのもよいでしょう。普段、あなたの周りにいないタイプの人と知り合うチャンスです。

月末が近づくと運気はトーンダウンします。満月11月24日(火)前後は仕事で不可抗力と思えるような出来事も。何事も一呼吸おいてから収拾に努めましょう。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の乙女座を運行するのは11月3日(火)夕方~11月5日(木)夜遅くまで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

★月をあなたの味方に変えるカレンダー『ムーンカレンダー2027』が好評発売中!

文=岡本翔子 イラストレーション=INEMOUSE

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ