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岡本翔子の星占い 【天秤座】11月の運勢「待つ者にはすべての幸せが…」

  • 2026.10.31

天秤座

9月23日~10月23日生まれ

All good things come to those who wait.
「待つ者にはすべての幸せが訪れる」

今月は何事も「攻める」よりも「守る」がキーワードです。自然体で日々の生活を楽しみ、イライラせずに「待つこと」が上手になれば、忘れたころにはよい知らせも届くはずです。

このメッセージは、英語の古くからある諺です。世界中の多くに似たような表現があります。日本語でいうと「果報は寝て待て」や「石の上にも三年」でしょうか。大きな成果を得るには時間が必要ということなのでしょう。

そして待っている間にはやることがあります。単にダラダラしていればよいというわけではなく、今現在の仕事や地位を守るために精進したい期間です。たとえば、一つ一つの仕事の質を高めることも目標にしてみましょう。

丁寧な仕事ぶりが周りに伝われば、あなたの地位はより確固たるものになります。新しいことを始めたり、転職など大きな変化を伴うことは避けること。

また身辺にお金にまつわる出来事が増えます。生活費の見直しを図るよい機会です。秋以降の物価上昇は目に余るものがありますが、単に嘆くだけでは手元のお金が減っていくばかりです。きっと固定費を減らす策はあるはず。

月末は少し遠出を

本業はそのままで、短期のアルバイトや副業を見つけるのはあり。愛情に関しても特に11月前半は、あなたがイニシアチブを取れない星回りです。あれこれ仕掛けてハズすより、向こうからお誘いが来るのを待つ。

下旬以降は流れも変わり、物事が動き始めます。月末は少し遠出をするとよいことがありそう。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の天秤座を運行するのは11月5日(木)夜遅く~11月8日(日)朝まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子 イラストレーション=INEMOUSE

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