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アオザイ姿が可愛すぎる!スタバの地域限定ベアバリスタ、180円の“ビアホイグラス”など…旅好き編集者がリアルに買った「ベトナムのお土産」5選

  • 2026.10.31

長期休暇の旅行先として、根強い人気を誇るベトナム。東南アジアらしいエネルギーや独自の文化、おいしいグルメに魅了され、旅の思い出におみやげを買って帰りたくなる人も多いはず。

この記事では、編集部員がベトナム出張で実際に購入したおみやげを紹介。ハノイやサパで見つけた、現地ならではの魅力が詰まった品々をお届けします。


スターバックスの地域限定“ベアバリスタ”は、街中で気軽にチェックできる

スターバックスの人気グッズシリーズ“ベアバリスタ”は、国や地域によってラインアップが大きく異なるのが特徴。特にアジア圏では、その土地ならではの文化やアイデンティティを反映した限定デザインも多く、つい集めたくなります。

ベトナム・サパのファンシーパン山頂上への道中には、アジアでいちばん標高が高いスターバックスが。立ち寄ってみると、伝統衣装のアオザイや民族衣装をまとった“ベアバリスタ”を発見! 私は鮮やかなオレンジ色のアオザイを着た子に惹かれて購入。「アジアでいちばん標高が高いスターバックスに行った」というエピソードつきで人に話せるのも、おみやげとして嬉しいポイントです。

一緒に取材していた他媒体の編集者やジャーナリストも、それぞれお気に入りを見つけて購入。みんなで“ベアバリスタ”の集合写真を撮ったことも、楽しい思い出になりました。ちなみにラインアップはベトナム国内で共通のようなので、街中のスターバックスでも探してみてください。

約180円! ベトナムのビール文化を感じる“ビアホイグラス”

ハノイ商店の“ビアホイグラス”/30,000VND(※編集部調べ、時期によって異なる場合があります)

ハノイの“ハノイ商店”は、ベトナムらしい趣を感じる雑貨をそろえたセレクトショップ。ハノイの中心街に3店舗をかまえているので、旅の途中にも立ち寄りやすいのが嬉しい。

そこで見つけたのが、“ビアホイグラス”。ベトナムでは、ビールを飲むときの定番グラスとして親しまれているのだとか。リサイクルガラスを利用し、昔から変わらない製法で、ハンドメイドで作られており、気泡や歪みなども味わいのひとつ。手仕事ならではの温かみを感じられます。

ビジュアルの愛らしさもさることながら、価格はなんと約180円! これは買わない手はないと思い即決しました。今では自宅でビールやアイスコーヒーを飲む際に愛用中。あまりのお気に入りぶりに、複数個買っておけばよかったと後悔するほどです。

ベトナムで有名なグラフィックを取り入れた、遊び心たっぷりのトート

ハノイ商店のリメイクトート/約160,000VND(※編集部調べ、時期によって異なる場合があります)

同じく“ハノイ商店”で見つけたのが、こちらのトートバッグ。実はこれ、ベトナムで家畜の餌を入れるために使われている大袋をリメイクしたもの。おしゃれのためにデザインされたのではないものを、別のアイテムに生まれ変わらせるという発想にきゅんです。

表面はビニールで覆われており、ある程度の撥水効果が期待できそう。ほどよいツヤとユニークなグラフィックが、外遊びや近所のカフェに行くときのコーディネートに遊び心を取り入れてくれそうと思い購入しました。

ところが旅行中、このトートを持って取材していると、現地の若者に笑われるという一幕も。話しかけてみると「それ、ベトナムでは餌を入れるための袋で有名だよ。なぜ、それが気に入ったの? どこから来たの?」と質問攻めに遭いました。おもしろ外国人だと思われていたかもしれません……。

“ベトナムコーヒー”を自宅で楽しめる! ミントやココナッツなどフレーバーを加えたものも

スーパーで購入したCAFE SOCOLA BAC HA LUAVE/88,000VND(※編集部調べ、時期によって異なる場合があります)

コーヒーが大好きな私は、旅先では必ずその土地のコーヒー文化をチェックしています。以前、イタリア・ミラノを訪れた際に現地の人が飲んでいたのをマネしてみてエスプレッソを試したところ、すっかり好きになったことも。その土地ならではのコーヒーとの出合いは、日常に新たな風を吹き込んでくれるものと思っています。

ベトナムといえば、“ベトナムコーヒー”。苦味が強くカフェイン含有量の多いロブスタ種を使い、コンデンスミルクで甘みを加えるスタイルがよく知られています。力強い苦味と濃厚な甘さが特徴で、デザート感覚でも楽しめる一杯。普段はブラック派の私にとって、新鮮な味わいでした。

この味わいを日本の自宅でも楽しみたいと思い、スーパーでインスタントコーヒーを購入。こちらは、ベトナムコーヒーの味わいをベースに、ミントやココナッツなどのフレーバーを加えた商品です。私はミントを選びましたが、一緒に取材していたライターさんが購入したココナッツ味と数袋ずつ交換することに。甘みのあるコーヒーがベースだからか、どちらのフレーバーも自然になじみます。ひと味違うアレンジを楽しみながら、ベトナムコーヒーの奥深さを実感しました。

旅の思い出にリング。民族文化と手仕事を象徴するモチーフが、サパらしい。

サパ エスニックラフトのシルバーリング/各350,000VND(※編集部調べ、時期によって異なる場合があります)

旅先で思い出にタトゥーを入れる人がいますが、私はジュエリー、とりわけリングを買いがち。思い出の品を身につけることで、そのときの体験を忘れずにいられる気がするのです。人差し指にはいつも、バルセロナで購入した構築的なデザインのシルバーリングをつけています。

そんな私がサパで購入したのは、手持ちのジュエリーとの重ね付けを想定して選んだ2本。インディアンジュエリーを思わせる模様が刻まれたものと、ノットモチーフを中央に配したもので、デザインの方向性は異なりながらも、重ねると繊細さと力強さが共存する表情に。民族的なムードと手仕事の温かみを感じさせるデザインも、サパで出合った旅の記念にふさわしいと感じました。

ちなみに、購入した「サパ エスニックラフト」は、リネンやヘンプを使ったオリジナルのアパレルも展開するお店。今回のサパ旅行で、私がいちばん印象に残ったショップのひとつです。


ベトナムには、現地の文化や手仕事が息づく、個性豊かなおみやげがそろいます。限定グッズや日常使いしたい雑貨、コーヒー、ジュエリーなど、旅の思い出を持ち帰る楽しみも。ベトナムを訪れた際は、ぜひお気に入りを探してみてください。

文=CREA編集部

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