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【MLB】ブルワーズの優勝パレードに75万人超、主将イエリッチが感激「永遠に祝おう」 地元ミルウォーキーで球団初の世界一を祝福

  • 2026.10.31
ワールドシリーズを制したブルワーズ(C)Getty Images
SPREAD : ワールドシリーズを制したブルワーズ(C)Getty Images

ワールドシリーズを制したブルワーズは30日(日本時間31日)、地元ミルウォーキーで優勝パレードと祝賀イベントを開催した。警察の推計で両イベントの参加者は75万人を超え、選手たちはトロフィーを掲げてファンと喜びを分かち合った。

■「信じられない光景だった」

選手やコーチらは市内を巡回。途中でバスを降りてファンと交流し、サル・フリーリック外野手やブライス・トゥラング内野手らは上着を脱いで観衆を盛り上げた。
祝賀イベントでは、ウィリアム・コントレラス捕手がファンから「MVP」コールを浴び、「皆さんのために、この街のためにトロフィーを勝ち取った」と感謝。救援としてフル回転した左腕のアーロン・アシュビー投手も「チームメートにとって、人生で最も特別な日になった。皆さんが集まり、声援を送ってくれた」と喜びを語った。
主将のクリスチャン・イエリッチ外野手はトロフィーを手に登壇。「パレードでビールを飲みすぎたよ」と笑いを誘い、「全ては皆さんのため。永遠に祝おう」と地元ファンに呼びかけた。パット・マーフィー監督も「信じられない光景だった」と驚きを隠さず、「どこまで進んでも、同じくらい人がいた。これほど多くの人が集まるとは思わなかった』と、沿道を埋め尽くしファンに感嘆していた。
イベントには1982年のワールドシリーズを経験したロビン・ヨーント氏やポール・モリター氏らも参加。ヨーント氏は、ブルワーズで54年間にわたり専属実況を務め、2025年1月に90歳で亡くなったボブ・ユッカー氏が所有していたハーレーダビッドソンに乗って登場した。
ブルワーズは1969年にシアトル・パイロッツとして創設され、翌70年にミルウォーキーへ移転。球団としては44年ぶりのワールドシリーズ出場で、初の世界一を手にした。

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