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着ぶくれする秋に「肌見せゼロ」で驚きの脚長効果! 買い足し不要、手持ち服ですぐ真似できる大人の細見え黄金比

  • 2026.10.31

肌見せゼロでも叶う! ジェイミー・リー・カーティスの「脚長見せ」テクニック

本格的な秋の到来とともに、重ね着による着ぶくれやシルエットの重たさに悩む季節がやってきた。しかし、体型を隠すだけのダボッとした服に逃げる必要はない。ハリウッド女優のジェイミー・リー・カーティスが披露した秋コーデには、脚を一切露出することなく「どこまでも続くような美脚ライン」を演出する見事な知恵が詰まっている。

特別なアイテムを買い足す必要はなく、手持ちのワードローブですぐに応用できるのが嬉しいところ。身長に関係なく、誰でもスタイルアップを叶えられる3つの着こなし&ポージング術をチェックしてみよう。

つま先の角度とポインテッドトゥで作る「縦の視覚ライン」

米ロサンゼルスで開催された小児病院のチャリティガラに登場したジェイミーは、洗練されたオールブラックの装いを披露。その際、彼女が見せた立ち姿に最初のテクニックが隠されている。

片方の脚をもう一方の前にクロスさせ、つま先をまっすぐ前に向けるポージングだ。これにより、肩からつま先まで流れるような一本の美しい視覚ラインが完成する。さらに、靴のつま先が細く尖った「ポインテッドトゥ」を選んだことで、足先までシャープに伸びる効果が一段とアップ。足首のわずかな肌見せ以外を黒一色で繋げることで、脚の長さを際立たせている。

ゆったりトップス×スリムパンツでつくる黄金バランス

Phillip Faraone

「脚長に見せるにはピタッとしたタイトな服を着なければならない」と思いがちだが、決してそんなことはない。ジェイミーは程よく脚のラインを拾うスリムフィットのパンツを選び、下半身をすっきりと見せることに成功している。

さらにトップスには、体を締め付けないゆったりとした長袖チュニックをセレクト。メリハリを利かせたシルエットに仕上げることで、無理のない大人のエフォートレスな魅力を漂わせている。体型を上手にカバーしながら洗練された印象を与えるテクニックは、毎日のオフィスコーデや休日のお出かけにもすぐ取り入れられるはずだ。

全身のトーンを統一する「ワントーン効果」でさらにすっきり

JC Olivera

この「途切れない縦のライン」を作るテクニックは、他のセレブたちもレッドカーペットで愛用している。たとえば人気ドラマ『テッド・ラッソ』で知られる女優のハンナ・ワディンガムは、夏のプレミア上映会でこの技を応用した。

ハンナは肌なじみの良いヌードトーンのドレスに同系色のヒールを合わせ、自身のブロンドヘアや小麦肌とトーンを完全に一体化。頭から足先まで色の分断を作らないワントーンコーデによって、抜群の脚長効果を生み出していた。

Michael Buckner

秋冬ならジェイミーのようにブラックやダークトーンで色を揃えるだけで、驚くほどの引き締め効果が得られるはず。

大人の気品漂うロングガウンスタイルもお手本に

同日、ジェイミーはアカデミー映画博物館で開催されたガライベントにも出席。そこでは、繊細なギャザーが美しい長袖のフロアレングス(床丈)ガウンに身を包み、ガラリと雰囲気を変えたドレッシーな姿を披露した。

普段のトレードマークであるスタイリッシュな眼鏡を外し、フォーマルな場にふさわしい気品あふれる佇まいで周囲を魅了。年齢を重ねるごとに自分らしい美しさをアップデートし続けるジェイミーのファッションは、大人の女性が秋冬のおしゃれを楽しむための最高のヒントを与えてくれるはずだ。

※この記事はイギリス版『Good Housekeeping』の翻訳をもとに、ウィメンズヘルス日本版が編集して掲載しています。

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