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普段着にも着回せる?パーリーゲイツほか最旬ゴルフウェア4選&失敗しない服装マナーを解説!

  • 2026.10.28
photo:Risako Sueyoshi

今、ファッションも楽しみ方も進化し、新たな盛り上がりを見せているゴルフ。デイリーウェアにも取り入れられる「ゴルフコア」が注目を集め、おしゃれを楽しむ新しいアクティビティとしても人気が高まっている。

ウィメンズヘルスの読者モデルコミュニティ「Fit Icons」が、気になるスポーツやウェルネスアイテムを実際に体験し、その魅力をリアルな目線で届ける連載「Fit Icons Try!」。第3回は、そんな今注目のゴルフウェアをフィーチャー。

今回トライするのは、姉妹でピラティスインストラクター資格を持つRinaとRika、ヨガからトライアスロンまで多様なスポーツに挑戦するMasami、プロサーファーAsakoの4人。人気の4ブランド「マーク&ロナ」「パーリーゲイツ」「デサントゴルフ」「ニューエラ ゴルフ」の最新ウェアを、それぞれの個性を生かして着こなしてもらった。これからゴルフを始めたい人も、ウェアを新調したい人も。お気に入りの一着を見つけるヒントにしてみて!

Asako×マーク&ロナ|グレージャケットでつくる、都会派ゴルフスタイル

ジャケット「HKJK」¥71,500、トップス「TCLT」¥27,500、スカート「Oblique Pleated Skirt」¥49,500、シューズ「QUADRA CORE Classic」¥47,300、ソックス「Element Line High Socks」¥3,850/すべてマーク&ロナ(MARK & LONA 青山店 TEL:03-6805-1551) photo:Risako Sueyoshi

ロサンゼルスで誕生した「マーク&ロナ」は、ラグジュアリーを軸に、ゴルフウェアの枠に収まらないデザインを提案するブランド。大胆なデザインで知られるブランドだけど、今回はあえて洗練されたミニマルなルックをセレクト。

プロサーファーとして普段は海が主戦場なAsakoは、ストレッチ性のある微起毛インナーにプリーツスカートを合わせた、スポーティーで都会的なスタイルをトライオン。グレーのフーデッドニットジャケットを羽織ることで程よい抜け感もプラスして、気負わず着こなせるコーディネートに。

Asako ゴルフ経験:打ちっぱなし経験あり

「可愛らしいデザインでありながら、落ち着いたシックなカラーなので、大人でも取り入れやすいところが印象的でした。体にほどよくフィットして、動いてもずれたりすることがなく、とても動きやすかったです。特にスカートは普段のコーディネートにも取り入れやすそうなので、ロングブーツなどと合わせて、日常でも楽しんでみたい。ウェアで気分が上がったら、久しぶりにゴルフも再開したくなりました!」

ゴルフ初心者が知っておきたい!ゴルフウェアの着こなしマナー&ルールを解説

ゴルフウェアを購入するときや、初のラウンド前にまず知っておきたいのが、ゴルフ場ならではの服装規定(ドレスコード)。なぜルールがあるのかというと、クラブの伝統や同伴者・周囲へのマナーを重んじる考え方があるため。さらに、屋外で安全・快適にプレーするための工夫も含まれている。事前にマナーを押さえておけば、初ラウンドも安心!

ゴルフウェアの着こなしルール①スカート丈や靴下の長さに決まりはある?

photo:Risako Sueyoshi

スカートやショートパンツも楽しめるゴルフウェア。ただし、場に合う身だしなみへの配慮から、極端に短い丈を控えるよう定めるゴルフ場も。靴下も「必ずハイソックス」とは限らず、丈の条件は施設によってさまざま。足もとまで含めて規定を確認しよう。試着では立ち姿だけでなく、前かがみやしゃがむ動作もチェック。裾が上がりすぎず、ウエストも窮屈にならない一着なら、プレーに集中できそう!

Masami×パーリーゲイツ|遊び心はそのままに、シックなゴルフスタイル!

ダウンジャケット ¥44,000、ニット¥41,800、スカート¥36,300、ハット¥9,020、ソックス¥3,960、シューズ THE SPORTS ¥37,400/すべてパーリーゲイツ photo:Risako Sueyoshi

遊び心のあるデザインで長年人気を集める「パーリーゲイツ」。ブランドらしいプレッピーなエッセンスを大切にしながらも、今回はブラックとネイビーを基調にしたシックなコーディネートをセレクト。

普段はランやトライアスロンを楽しむMasamiだけど、実はラウンド歴10年!今回は、ニットにキルティングスカートとアウターのセットアップを合わせた、大人のプレッピースタイルをトライオン。パーリーゲイツらしい洗練された遊び心を感じるコーディネートが完成!

Masami ゴルフ経験:ラウンド歴10年。ベストスコアは102!

「キルティングのアウターは、ケープ風のデザインが新鮮で印象に残りそう!あたたかいのはもちろん、メリハリのある形でスタイルアップも期待できて嬉しい。秋冬のラウンドでのカート移動中など、肌寒い時には大活躍してくれそうです。気分が上がるほど可愛いのに動きやすくて、ゴルフモチベが上がるスタイル!」

ゴルフウェアの着こなしルール②履き替えが基本。足元はゴルフシューズで

photo:Risako Sueyoshi

斜面や滑りやすい芝生の上を歩き、しっかり踏ん張ってスイングするゴルフ。一見スニーカーのように見えるデザインでも、足もとはグリップ力や安定性に優れた専用の「ゴルフシューズ」を選ぶのが基本。

ここで注意したいのが、ゴルフシューズでの来場(行き帰り)を禁止しているゴルフ場が多いということ。芝を痛めないための配慮やマナーとして、行き帰りは普通のスニーカーやローファーなどを履き、クラブハウスのロッカーでゴルフシューズに履き替えるのが一般的だ。

Rika×デサントゴルフ|大人ゴルフにぴったりな上品で正統派なスタイル!

ベロア調モールモックネックセーター¥28,600、TRミックススカート見えプリーツキュロット¥28,600、リブラインハイソックス¥3,300、コーデュロイサンバイザー¥7,700/すべてデサントゴルフ(デサントジャパン お客様相談室 0120-46-0310) photo:Risako Sueyoshi

スポーツウェアづくりで培った技術を背景に、機能性とミニマムなデザインを追求する「デサントゴルフ」を纏ったのは、平日はIT企業会社員、週末はピラティスインストラクターとして活躍中のRika。高校時代はゴルフ部に所属し、ラウンド経験もある彼女はアイボリーのニットにスカートのように見えるプリーツキュロットを合わせた、上品で清楚な、正統派スタイルを着こなした。

シンプルなデザインは、ゴルフデビューにも取り入れやすい。 コーデュロイのサンバイザーとロゴジャカードのニーハイソックスを合わせ、足もとはタッセル付きのスパイクレスシューズでベージュトーンに統一。ベロア調のモール糸を使ったニットの柔らかな光沢や、袖口の配色ラインが、シンプルな装いにさりげない表情を添えてくれる。

Rika ゴルフ経験:高校時代はゴルフ部に所属。ラウンド経験あり

「アイボリーのニットが気に入りました。柔らかく上品な印象がありつつ、スポーティーさも感じられるデザインで、普段のファッションにも取り入れやすいところが魅力的!特にニットは、カフェや休日のお出かけなど、ゴルフ以外のシーンでも着てみたいです」

ゴルフウェアの着こなしルール③モックネックはOK?襟付きシャツとの違い

photo:Risako Sueyoshi

定番の襟付きシャツに加え、最近はすっきりとした首元の「モックネック」もすっかり主流に。今回のコーディネートのように、一般的なゴルフ場や練習場であればモックネックで問題ない場所がほとんど。

ただし、一部の名門コースでは「折り返しのある襟付き」が必須の場合も。初めて行くコースや格調高い施設では、事前に公式サイトでドレスコードをチェックしておくと安心。

Rina×ニューエラ ゴルフ|視線集中。もこもこ白キャップを主役に!

ウィメンズキャップ¥4,950、ウィメンズ長袖 ラグビーシャツ ¥11,000、ミドル プリーツ スカート ¥12,100/すべてニューエラ(ニューエラ) シューズ Golf 327 v1 LACE Womens ¥15,950/ニューバランス ソックス/本人私物 photo:Risako Sueyoshi

スポーツ・ライフスタイルのグローバルブランドである「ニューエラ」は、カジュアルな装いを彩る存在として世界中で愛されてきた。ゴルフライン「ニューエラ ゴルフ」では、アイコンであるキャップを軸に、街でもゴルフ場でも楽しめるスタイルを提案。

Rikaの妹で、同じく週末ピラティスインストラクターとして活躍するRina。「打ちっぱなし経験ありだけどラウンドはまだ未挑戦」という彼女は、長袖ラグビーシャツと同系色のミドル丈のプリーツスカートを着こなした。グラファイトカラーのシャツに白襟が映え、爽やかな印象を添える。

Rina ゴルフ経験:打ちっぱなしのみ。ラウンドデビューを目指し中

「ゆったりとしたシルエットがリラックス感を演出しながらも、プリーツデザインがゴルフらしい上品さをプラスしてくれました。
そして、もこもこのキャップがとにかく可愛い! スカートが軽く、丈もちょうど良いので、足を動かしたりかがむ姿勢になっても安心。帽子や長袖は普段着としても気軽に取り入れられそうですし、モチベーションの上がるゴルフウェアを揃えて、ラウンドデビューしてみたいです」

ゴルフウェアの着こなしルール④サンバイザーは必須? キャップもOK!

photo:Risako Sueyoshi

帽子はコーディネートのアクセントになるだけでなく、日差しやまぶしさを遮るアイテム。安全面から着用を求めるゴルフ場もあるけれど、サンバイザー限定ではなく、キャップやハットも選べる。頭頂部が開いたサンバイザーか、頭部まで覆うキャップやハットを、髪型やかぶり心地に合わせて選んで。また、プレー前後のクラブハウス内では脱帽を求められることも。訪問先のマナーを確認しておこう。

お気に入りのゴルフウェアを取り入れれば、コースはもちろん、行き帰りや日常のおしゃれまでもっと自由で楽しくなるはず。お気に入りの最新ウェアと基本のマナーを身につけて、この秋冬は自分らしいゴルフスタイルを思い切り楽しんで。

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