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自分に似合うボブはどれ?髪質に合わせて選びたい、海外で注目のボブヘア6選

  • 2026.10.30

季節の変わり目に髪をばっさり切りたくなったら、候補に挙がるのがボブ。ひと口にボブといっても、あごの高さで切りそろえるものからクセを生かすものまで、形はさまざまだ。米ELLEが紹介した最新のボブガイドから、髪質との相性やスタイリングのコツも含めて、6つのスタイルをピックアップした。(フロントロウ編集部)

自分に似合うボブを見つけるポイント

ヘアブランド「オリベ(Oribe)」のグローバルアーティスト、アダム・リヴァモアによると、どのボブにも共通するのは「毛先のラインがぐるりと一周はっきりしていて、レイヤーが多すぎないこと」。そのうえで、自分の髪質や自然なクセに合わせて選ぶと、理想の仕上がりに近づけるという。

ドルチェ・ヴィータ・ボブ

イタリアン・ボブへのオマージュといえるスタイル。レトロなカール、サイドパート、そして少し多めのボリュームが特徴で、華やかでクラシカルな雰囲気に仕上がる。ストレートの髪にも、ゆるいクセのある髪にも合わせやすい。

フレンチ・ボブ

前髪とセットにすることが多く、耳のあたりからあごのラインをかすめる長さが特徴。顔まわりを軽やかに縁取ってくれるので、頑張りすぎていないのにパリジェンヌのような抜け感が出る。きっちりとセットしすぎず、自然な動きを残すのがポイントだ。

オールドマネー・ボブ

なめらかで、たっぷりとしたボリュームが品のよさを感じさせるボブ。ツヤのある仕上がりが重要なため、リヴァモアは洗い流さない補修トリートメントなどで、まず髪のコンディションを整えることをすすめる。濡れた髪にスタイリング剤をなじませ、天然毛のロールブラシでボリュームと曲線をつけながら乾かすのがコツだ。

仕上げのひと工夫として、髪がまだ温かいうちに耳にかけておくと、頬骨からあごにかけて自然なカーブがつく。リヴァモアいわく、オフの日のスーパーモデルのような雰囲気になるそう。

写真:Getty Images

シャープ・ボブ

切りっぱなしの直線的なラインが際立つ、モードなボブ。美しく仕上げるポイントは、髪をまっすぐに整え、表面をなめらかにしてツヤを出すこと。濡れた髪にジェル状の美容液をなじませ、パドルブラシで頭の形に沿わせるようにブローすると、ぴたりとしたシルエットに仕上がる。

さらに、週1回、普段のコンディショナーの代わりにツヤ出しトリートメントを取り入れるのもおすすめだという。毛先のラインを際立たせることで、シンプルながら洗練された印象を演出できる。

ウェービー・ボブ

もともとウェーブのある髪なら、その自然な動きを生かしたウェービー・ボブもおすすめ。さりげなくレイヤーを入れ、後ろをやや長めに残すことで、ウェーブ自体が形をつくってくれる。きっちりしすぎない、こなれた印象のボブだ。

髪のクセを無理に伸ばすのではなく、もともとの質感を生かせるのが魅力。自然な動きがあることで、シンプルなボブにも表情が生まれる。

スタックド・ボブ

髪が細く、ボリュームが出にくい人にとくにおすすめなのがスタックド・ボブ。後ろ側にレイヤーを“積み重ねる”ように入れることから、その名がついた。後頭部に立体感とボリュームが生まれ、シックさとカジュアルさを両立できる。

毛先の重さを残しながら後頭部に丸みをつくれるため、髪がぺたんとしやすい人にも取り入れやすいスタイルだ。

ボブ選びは髪質との相性がカギ

このほか、耳の長さでヘアバンドと合わせる「スポーティ・ボブ」や、毛先を外にはねさせる「プレッピー・ボブ」もある。

同じボブでも、毛先のラインやレイヤーの入れ方、ボリュームの出し方によって印象は大きく変わる。美容院では、なりたいスタイルの名前だけでなく、自分の髪質やボリュームの悩みも伝えると、理想の仕上がりに近づけそうだ。

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