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【漫画】「シール5枚、タダでちょうだい」と私の趣味を笑っていたママ友。玄関先で断られ、夫に腕を引かれて帰った姿

  • 2026.10.31
【漫画】「シール5枚、タダでちょうだい」と私の趣味を笑っていたママ友。玄関先で断られ、夫に腕を引かれて帰った姿

突然やって来たママ友

ママ友は約束もなく訪ねてきて、シールをタダでほしがりました

私は30代の主婦で、休みの日にはシールを集めたり、自分で作ったりすることを楽しんでいます。

気に入った柄を集めるだけでなく、自分で絵柄を描き、印刷所に依頼してオリジナルのシールを作るほど、夢中になっていました。

この趣味を、近所のママ友はいつも鼻で笑っていました。

『いい年してシール?』『ほかにやることないの?』。

顔を合わせるたびにからかわれていましたが、言い返しても仕方がないので、私は、はいはいと受け流していました。

私は完成したシールを時々SNSに投稿していました。

ママ友もそれを見たことがあり、私が自分でシールを作っているのは知っていました。

ところが今年に入って、子どもたちの間でもシール交換が流行し始めました。

以前は興味を示さなかったママ友も、最近はシールの話をするようになっていました。

そんなある休日のことです。印刷所から届いたばかりの自作シールを、玄関脇の棚で整理していると、インターホンが鳴りました。

台紙を手に持ったままドアを開けると、そこに立っていたのは例のママ友でした。少し離れた場所には、彼女の夫もいました。

どうやら夫婦で出かけた帰りに立ち寄ったようです。

ママ友は私が持っているシールを見るなり、挨拶もそこそこに手を差し出してきました。

「シール5枚、タダでちょうだい。」

自分で作った物だと話しても、ママ友は聞く気がありません

あれほど馬鹿にしていた趣味なのに、今度はタダで欲しいと言い出すなんて。私は思わず耳を疑いました。

どうやら子どもがシール交換に使いたがっているらしく、私の手作りなら簡単にもらえると思ったようです。

私は、なるべく角が立たないように答えました。

『型代も印刷代も私持ちなの。ほかの人の分は用意してないよ』。

自作シールは自分で使うために少部数だけ注文したものです。

印刷代もかかっていますし、誰かに配るつもりで作ったわけではありません。

しかし、ママ友はそんな説明に耳を貸さず、台紙に顔を寄せて言いました。

「少しくらい、分けてよ。」

相手は同じ町内の人で、この先も顔を合わせます。ここで強く断ったら、また陰で何を言われるか分かりません。

私は台紙を持つ手に力を入れたまま、どう答えようか迷っていました。

玄関先ではっきり断った私

私がはっきり断ると、ママ友の顔は怒りで赤くなりました

それでも、自分が時間とお金をかけて作ったものを、当然のように要求されるのは納得できませんでした。

私は台紙を胸元に引き寄せ、ママ友の顔を見て伝えました。

「はっきり言います。お断りです。」

すると、ママ友の表情が変わりました。『うちの子、楽しみにしてるのよ。恥をかかせないで!』。さらに『たった数枚で、冷たい人ね!』と声を荒げます。

どうやら、私からシールをもらえるものと決めつけ、すでに子どもにも話していたようです。

しかし、私はシールをあげると約束した覚えはありません。

私は声を落として返しました。『お子さんとの約束は、あなたが一人で決めたこと。私は聞いていません』。

ママ友は夫に連れられて帰り、今は私を避けています

それでも彼女は引き下がらず、私に詰め寄りました。ここまで言われて、これ以上遠慮する必要はないと思いました。

「趣味を笑った人に、一枚も渡しません。」

私がそう告げると、ママ友は言い返そうとして口を開きましたが、すぐには言葉が出てこない様子でした。それでも納得できないのか、険しい顔で玄関先に立ったまま動こうとしません。

そのとき、少し離れた場所で待っていたママ友の夫が、こちらへ歩いてきました。

声が大きくなったのを聞いて、何事かと思ったようです。

夫が事情を尋ねたので、私は自作シールを無料で譲ってほしいと言われ、断ったことを簡単に説明しました。

すると夫は困ったような顔をして、妻に帰るよう促しました。ママ友はまだ不満そうでしたが、夫が私に小さく会釈して「失礼しました」と言い、妻の腕を軽く引くと、ようやく帰っていきました。

数日後、近所でママ友の夫と顔を合わせました。夫は立ち止まり、先日のことで改めて謝ってくれました。私は、もう気にしなくて大丈夫だと伝えました。

ママ友本人からは、今も何の言葉もありません。近所ですれ違っても、以前のように声をかけてくることはなくなりました。

少し気まずさは残っていますが、自分の大切な趣味を守るために、あのときはっきり断ってよかったと思っています。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています。

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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